不登校新聞 読者コミュニティ

yuko_omo
yuko_omo

一般公開 いつもじっくり読ませていただいております。ありがとうございます。

明治時代に学制ができて145年が経ってます。今の「学校」にはいろいろな歪みがあるんじゃないかと感じてます。
今一度、「学ぶ」とはどういうことなのか、または、「教える」とはどうあるべきかを考え直すときなのかなぁと思います。
学校の他にも学ぶ場としていくつか選択肢があるといいのに、、、。教員免許を持ってる方が学校以外の場でお勉強を教えてくれる、、とか。。。
子どもたちの瞳が輝く場所があつたらなぁ。。。

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koguma

koguma

みなさま、読者コミュニティに書き込んでいただき、ありがとうございます。東京編集局の小熊と申します。当該記事を執筆いたしました。

記事の感想をいただくことは、書き手にとって、なによりもうれしいことです。ありがとうございます。

shiko

shiko

ありがとうございます。この記事は今号でもとくに読まれている記事です。今後も兆しが見える記事をつくっていきたいと思います。

uzura-tamago

uzura-tamago

お父様の「俺の子供である以上この家に住むために何かする必要はない」
この言葉に私も救われる思いをしました。
私は家で子供を教育しております。(ホームエデュケーション)
子供を家で育てるようになり、私が感じたことは、
「大人が子供に教えることは何もない。逆に大人が子供から
教わることはごまんとある」ということです。
大人が子供に教えるとは、傲慢なことだと感じております。
子供が自身から何かをしたい、その気持ちを尊重するべき
だと思っております。
集団行動が合わない子供はたくさんいます。
私はそれはそれでいいと思います。
子供の人としての「心」を尊重する
そのことが大切だと思っております。
子供は大人を育ててくれる大切な存在です。