不登校新聞 読者コミュニティ

匿名
匿名

一般公開 不登校の人は「学校に行けない人」ではありません。悩み、傷つき、それでも戦い、がんばる人です。そして、また自分の足で歩き出す人です。
ここがとても、嬉しい。
フリースクールに通う娘も戦っています。娘は小学二年生から学校へ行けなくなりました。そう、行けないとネガティヴな思考ですよね。小学二年生の娘は泣きながら強く訴えたんです。
一生学校なんか行くもんか。自分で選択していたんです。それを褒めてやろうと今は思えますが、
その時は母親の私は心が視野が狭かった。
今の社会にこういった考え方、教育現場の先生、親御さんにも広まるといいなと思います。
親の私達へのメッセージ、貴重な体験を記事にしてくださってありがとうございます。

返信コメント(0)