不登校新聞 読者コミュニティ

一般公開 学校にいかない期間に学べることの方が多い気がします。学校で学ぶことが自分にとって必要であると思えた時に学校へ行けば良い。我が子の不登校経験が自分の思考も変化させられ、家族みんなが辛い日々の中で成長できた、かけがえのない時間だったと、振り返ると大切な宝物になっていて、普段は宝石箱にしまっておいてます。ひとりひとり不登校の過程は違うので、参考にはならないだろうけど伝えることが必要な時は宝石箱を開けてみせる日も来るのかもしれないです。
今、この瞬間を生きていく、、自分を信じて。
我が子に教えてもらいました。
不登校である本人、家族にとってのコミニュティがあることを知っていたらもっと楽だったのだろうか、、今少しずつ冷静に考えられるようになりました。
道は一つではないのですね。