不登校新聞 読者コミュニティ

匿名
匿名

一般公開 こんにちは。
高2の息子がいます。
中1の終わりから不登校になり
、色々な学校をみてまわり、発達障害、不登校を受け入れている専門学校に入学しました。
入学した頃は息子も母の私もきっとうまくいくと期待していました。
でも、やはり渋りがひどく、やっとの思いで進級できましたが、2年になっても渋りはひどくなるばかりです。
息子はこの学校は先生も生徒もとてもよくしてくれ、いい学校だとはわかっています。好きな情報の授業もあり、資格もとりたい。勉強もして大学にいきたい、なんてことも調子のいい時はいいます。本心はやめたくないといいます。
でも体が学校に向かいません。
欠席日数もかなり気になる時期にきてしまいました。
そもそも団体が息子にあっていないのでしょうか?
欠席日数のまだあるうちは
見守るのか、転校を考えた方がいいのか。
通信にするのか、寮のある学校で自立を促していくのか、迷っています。

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匿名

匿名

ありがとうございます。
来週期末試験があります。
これを受けられれば、なんとかなりそうです。受けられれば。ですが。もうすこし頑張ってみます。

hobson

hobson

スクーリングに行けるなんて羨ましいです。きっと土日に仲の良い友達か自分のこと分かってくれる先生と会えるんじゃないでしょうか。
毎日が土日のようになれるといいですね。
近場でもいいので旅行してみてはいかがでしょう、きっといい思い出になりますよ。出席日数や学校の話題は一切無しにして。

匿名

匿名

hobsonさん、ありがとうございます。息子さん、すごくがんばられていますね。今の息子を見てるとhobsonさんの息子さんのようながんばれる未来がみえてきません。まず私がきりかえなくてはですね。
不思議に思うのは、うちの学校は土日に学校説明会やスクーリングが半日あり授業もあるのですが、その日は休んだことがありません。
朝から張り切っていきます。
苦痛が短いから。といっていますが、ほんとに苦痛なら半日でもいけないと思うのですがいけるんです。この辺りが不思議でたまりません。どう思われますか?

hobson

hobson

こんばんは、高校四年生(通信制)の息子を持つ父親です。
体が学校に向かないのは本能が学校を拒否しているのに頑張っている思いやりとガッツがある息子さんではないでしょうか。寮のある学校も本人が行けそうなら有力だと思いますし、成功した話も聞いたことあります。うちの場合は通信を選択しました。約3年引きこもってしまいましたが冬から体をトレーニングしだして、今は再来年の受験を目標に動き出しました。同年代の子より2年遅れてますが、ドイツでは大学は一年生の平均22歳で欧米では殆どの国では20歳以上です。少しくらい休ませてあげていいように思います。考えて立ち止まること休む時さえ与えない日本の教育と社会のシステムの方が世界的には異常だと考えています。