不登校新聞 読者コミュニティ

elm
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一般公開 理解のある家族がいるのは良いですね。私の母は非常に好き嫌いが強く、一番の標的は私でした。中学生当時は部屋から一歩も出るな、と言われテレビもみせてもらえませんでした。父は見て見ぬふりでした。学校でもいじめにあい、どこにも居場所がありませんでした。不登校にはなりませんでしたが、生きていくのが辛かったです。誰にも打ち明けませんでした。ここで死んだら生まれてきた意味がない、その気持ちだけで生きてきました。

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