不登校新聞 読者コミュニティ

tomoko_harada
tomoko_harada

一般公開 荻上さんの記事を読み、本当に不登校当事者の子供たち、親達の気持ちを、正しく代弁して下さっていると、感じました。
学校へ行かなくてもいい、の、その先も、それこそが大切ではありましょう。
そして、学校という空間が、一部の児童生徒にとっては、社会以上に厳しいのです。自分も今なら完全にブラック、夜中の12時前に今日は今日中に帰れるね、何ていう仕事をしていた事もありますが、それでも、小学生時代よりはまだマシな精神状態だったように思います

学校で辛苦に耐えれば、耐えなければ社会に出ることは出来ないと、考える方々が多いことにも疑問を持ちます(特に教師の方々)。
勿論なんの苦痛もなく通学されている方もいるのでしょう。実際自分が子供だった40年近く前は、「学校嫌だ、行きたくない」と言うと、親どころか、同級生には、頭がおかしいんじゃないかと言うような視線を向けられました。
本当に、日本にだって、色々な人間がいるのです。
まず、この不寛容な社会から日本が脱却することが出来れば、不登校であったり、引きこもりであることも、社会的に認められる筈で、そうなれば、泣いて暴れる子供を、殴りながら学校へ行かせるなんて、バカバカしいことはしなくて済むし、不登校問題自体、そこでもう、問題では無くなるはずですよね。
私は、つい最近まで、憲法の子に教育を受けさせる義務を、学校へ行かせる義務とかんちがいしていました。
教育には色々あるはずです。勿論教科書の勉強ができた方が、一般的な社会人には成りやすいでしょう。
でも、逆に人と同じことが出来ない子供は、人とは違う、進取の才能、可能性を持っているはずです。
本当に、もっと多様性を尊重する、許容する社会になってくれさえすれば…と、思います。
長々とすいません。

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yanyachin

yanyachin

まず、この不寛容な社会から日本が脱却することが出来れば

という言葉、とても深く心に沁みました。

子育てをしていると
人と違うことをしていると非難の対象になります。

「そんなふうに甘やかすと、ろくな大人にならない」
「勉強ができなければ学歴が劣って、将来暮らして行けない」
などなど、親を追い詰める言葉が
この世に蔓延しているように感じます。

追い詰められた親は
自分の子供を、「世間」からはみ出させないように
こどもを追い詰めてしまう。

追い詰められたこどもたちは
生きることが苦しくなってしまう。

不登校も引きこもりも
生きることの苦しさから生まれていると感じています。

もっともっと
生きるって楽しいことなんだよ!
と、子どもに言える世の中にならなければ
子どもたちは救われないと思います。

人を非難せず
自分が楽しいと思えるような生き方を
身近な大人がするのをみて
子どもは楽になれるのではないでしょうか。

長くなりすみません。

hobson

hobson

萩上さんの言葉は的確に社会の矛盾を表現されており、心に響いてくるものがあります。大人の社会では昨今、ブラック企業に厳しい報道がされているのに子供の受験戦争や塾通いによる勉強地獄による心の病など全く報道されていません。教育産業や教職者にとって都合の悪いニュースはシャットアウトされているように感じます。
私は親子二代で不登校経験者となってしまい、永く悩んでおりましたが、記事を熟読するにつれて、自己肯定感が持てるようになりつつあり、感謝しております。

motegiryoga

motegiryoga

ご感想、ありがとうございます。
荻上チキさんにインタビューをした、スタッフの茂手木です。
本当に、おっしゃる通りですよね。
日本社会が非常に非寛容であることを荻上さんが指摘してくださいました。
不登校新聞も、この社会の常識や通念にミスマッチな人たちのために、ミスマッチの人たちからの情報発信を続けていきたいです。

motegiryoga

motegiryoga

ご感想、ありがとうございます。
荻上チキさんにインタビューをした、スタッフの茂手木です。
本当に、おっしゃる通りですよね。
日本社会が非常に非寛容であることを荻上さんが指摘してくださいました。
不登校新聞も、この社会の常識や通念にミスマッチな人たちのために、ミスマッチの人たちからの情報発信を続けていきたいです。