不登校新聞 読者コミュニティ

一般公開 本誌代表理事の、
多田元さんは、

全国不登校新聞、
紙版の、
「不登校 引きこもり
のイベント」
のページを毎号、
作成頂いております。

本誌の、
不登校 引きこもり
イベントを見て、
「あー、
今月は うちのところは
ないのかあ。」
と3秒ほどで、
さらりと流すのではなく

経験者しか、
語れない物語や
同じ
不登校 引きこもり
経験者でも、
捉え方や、
体験も、
「身体への暴力」
「心への暴力」
「無視など、
存在を認めない暴力」

いろいろと、
何十年も、
真剣に向き合う、
向き合える時代と
いうのが、
平成という時代から、
新しい時代の時間。

不登校 引きこもり
発達障害や、
行きづらさ。
など、

皆々さまの、
苦しみや悲しみが、
すこしでも
安らぐように
お祈りする気持ちで、
良い2019年の、
初日の出を
見たいと思います。

私も、引きこもりから
出たきっかけは、
初日の出なので
強制することは、
強くオススメはしませんが、
窓のカーテンを開けたり
扉からチラ見したり、
何かしらで、
初日の出を見て見ても
良いかと思います。

なんだか、
不思議な元気を
もらえる気がします。
終わり

子ども若者編集部記者
のとある1人より。