548号 2021/2/15
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...
発 行 | 月2回 |
体 裁 | タブロイド版8ページ |
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石井志昂(いしい・しこう) 中学2年生から不登校をしていました。新聞には16歳のころから子どもとして、00年からはスタッフとして関わっています。不登校・ひき こもりを取材し続けて12年、これからも自分の不登校を活かしてメシを食べて長生きしていくことを目標にしています。不登校新聞社編集長
小熊広宣(こぐま・ひろのぶ) 1980年生まれ。不登校経験なし。一浪後、大学・大学院に進学。2006年から『不登校新聞』の記者及び編集者を務める。取材のモ ットーは「自明を疑え」。いじめ、体罰、不登校など、さまざまな理由から「学校に行くか死ぬか」で悩む子どもと親に、「道は一本ではない」ことを伝えたいとの思いから...
きとう・しん 中学2年生から不登校になり、10年ほどひきこもってました。 2010年から『子ども若者編集部』として不登校新聞に参加し、2014年からWEBマガジンスタッフとして関わってます。 どうぞよろしくお願いします。
もてぎ・りょうが(38)私立自由の森学園卒。脱サラしてフリースクールのボランティアを経て不登校新聞社で働いています。主な担当業務は編集と、不登校ひきこもり経 験者でつくる「子ども若者編集部」の運営です。これからも当事者の側からの情報発信を続けていきます。
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