547号 2021/2/1
「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...
(発行責任者)
小熊広宣(こぐま・ひろのぶ)
1980年生まれ。不登校経験なし。一浪後、大学・大学院に進学。2006年から『不登校新聞』の記者及び編集者を務める。取材のモットーは「自明を疑え」。いじめ、体罰、不登校など、さまざまな理由から「学校に行くか死ぬか」で悩む子どもと親に、「道は一本ではない」ことを伝えたいとの思いから、『不登校新聞』を発行しています。
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