不登校新聞

625号 2024/5/1

「立岩真也」に関連する記事

いのちとはなにか「尊厳死・安楽死」

渡辺位さんは「不登校はいのちと近代文明の闘い」だと言った。いのちとはなにか、近代文明とはなにか、それは『Fonte』が原点とする"問い”だ。その問いはあまりに巨大なのだが、一歩ず…

  いいね!   none 匿名 from 278号(2009.11.15)

いのちとはなにか「尊厳死、家族の判断」

「いのちとはなにか」第2回目の連載は社会学者・立岩真也さんのインタビューの続きを掲載する。前回は尊厳死について、「苦痛」「経済的問題」「自己意思」の観点からお話しいただいた。今回…

  いいね!   none 匿名 from 279号(2009.12.1)

【公開】いのちとはなにか「出生前診断・選択的中絶」

「いのちとはなにか」第3回目も、社会学者・立岩真也さんのインタビュー。連載中の立岩さんへのインタビューはこれで最後。 ――胎児の異常を判定して中絶する「出生前診断・選択的…

  いいね!   none 匿名 from 280号(2009.12.15)

時評「家族に金があろうと生活保護はとればいい」立岩真也

ひとつは「扶養」の問題、そして家族の問題だ。このたびの会見やら報道やら、「研究者」がそんなことではいけないとは思いつつ、私はげんなりというか、いたたまれないという感じで、ほとんど…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 340号(2012.6.15)

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…