不登校新聞

451号 2017/2/1

その他

2013年はどんな年だったか 不登校の歴史vol.451

不登校にとって、2013年はどんな年だったろうか。  上野千鶴子さん(女性学研究者)は、本紙インタビューで「学校化社会は、かつてより強化された」と自身の見解を述べた。  要因...

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かがり火 多田元

冬来たりなば春遠からじ。節分の豆まきをして立春を迎える。1月のオバマ大統領の最終スピーチは心に残る言葉にあふれる一方、これから少し厳しい冬の寒さがぶり返す時代を予感した市民へ...

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ひといき 茂手木涼岳

ドラマ「北の国から」が好きだ。  最初は、親に見せられた。すると主人公「純」の気弱なところ、田舎暮らしが苦手なところ、ずるいところ、何もかもが私と似ていた。「なんだこれは」と...

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他の号の記事

フリースクールに入る前、出た後の実体験が読める一冊

本紙の記事には「フリースクール」という言葉がしばしば出てきます。テレビドラマなどでも扱われるようになり、耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。とはいえ、「フリースペー...

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議員連盟の立ち上げから 不登校の歴史vol.454

2014年の幕が開けた。この年はあとから考えると、不登校やフリースクールにとって、重要な節目となった。それらを一つひとつ見ていきたい。  2月1日~2日には、初の「オルタナテ...

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かがり火 多田元

幼稚園で幼い子どもたちに教育勅語(ちょくご)を暗唱させているニュースが流れた。明治天皇が明治23年(1890年)に発布した大人にも難しい言葉の勅語を園児らが声をそろえて暗唱す...

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ひといき 山下耕平

いまの自民党を見ていると、臭いものにはフタをして、あるいはなかったことにして乗り切ろうと躍起になっているように思える。  でも、臭いものは発酵して炭酸ガスを出すだろうから、フ...

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不登校Q&A~子どものキモチから徹底解説した1冊

「規則正しい生活をしてほしい」「学校に行けない理由を話してくれない」「学校への欠席の連絡は必要なの」「給食費やPTA会費はどうすれば」「担任が家庭訪問を強く望んでいて困ってい...

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【寄稿】多様な学び実践研究フォーラムを開催して

同フォーラムのようす  「第4回多様な学び実践研究フォーラム&これからの子育て・教育を考えるフォーラムin関西」が開催された。実行委員長の吉田敦彦さんに執筆いただいた。 ...

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学校以外の場もあるよ 不登校の歴史vol.453

いじめ問題が看過できない状況になっていた2013年、国会のなかでも議論が高まり、各党がいじめに関する法案を国会に提出していた。しかし、そのままでは成立せず、自民、公明、民主の...

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【公開】3月以降の相談先「親の会」日程

第1金曜日(3日)■神栖親の会ひまわり(茨城)連絡先 090-4249-6253(原野) *第3金曜日にも開催 第1土曜日(4日)■かめの会例会(山口)連絡先 080-6...

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かがり火 奥地圭子

「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」が2016年12月に成立した。法の施行にあたっては、基本指針を定める必要がある。これは文科大臣が定め...

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ひといき 

『ツインピークス』をご存じですか? 1990年にアメリカで制作され(日本公開は1991年)大ブームを巻き起こしたテレビドラマです。  ローラ・パーマーという17歳の少女が殺害...

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子どもの「自立」を支える条件とは?

著者の浜田寿美男さんは発達心理学者。大学で26年間に渡って教鞭をとり、現在は兵庫県川西市の「子どもの人権オンブズパーソン」を務めています。また少年事件や冤罪事件における自白な...

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2013年はどんな年だったか(2) 不登校の歴史vol.452

以前「大検」と呼ばれていた制度が、現在「高認(高校卒業程度認定試験)」として活用されている。毎年夏と秋に実施される高認試験に合格した者は「高校を卒業した者と同等以上の学力があ...

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とりあえず捨ててみる 森英俊

かがり火  十数年ぶりの寒波襲来を受けて、豪雪などの被害を受けた地方もあったことと思われる。  学校に通っている子どもも、インフルエンザの大流行のため自宅待機をしていたケ...

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わが家は年中鍋 編集後記

夫と私は鍋が好きだ。かれこれ数年、春夏秋冬おかまいなしに鍋ばかり食べている。  私は飽きっぽいほうなのだが、鍋だけは全然飽きない。塩、醤油、味噌、キムチ、豆乳、カレー、味のレ...

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ひきこもり経験者が聞く~10人の専門家インタビュー集

ひきこもりの本といえば、経験者による自伝か、専門家による解説書か、関係者による支援論と、相場はたいてい決まっています。  その逆をついたのが本書です。ひきこもり経験を持つ著者...

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〝マイナスだと思っていた不登校が” 当事者が語る編集部

2016年12月18日、子ども若者編集部が「活動発表会2016」を開催し、30名の参加があった。その中で当事者たちは「2017年、どんな編集部になりたいか、どんな自分になりた...

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多様な学びの実践の発信 不登校の歴史vol.450

ここのところ、本欄で扱っているのは、2016年12月7日に成立した「教育機会確保法」の経緯である。2009年、NPO法人「フリースクール全国ネットワーク」が「日本フリースクー...

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かがり火 奥地圭子

憲法26条は、すべての国民に教育を受ける権利を保障している。この26条の学習権保障は、人権保障の中核だと自分は考えている。  人が人として生まれただけで尊厳ある存在で、一人...

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ひといき 小熊広宣

結論から言うと、過去最高の出来だった。小熊家年末恒例行事のチャーシューづくりの話である。本紙448号で子ども若者編集部員が紹介してくれた通り、わが家での大みそかはチャーシュー...

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毎月、いじめ自殺や体罰の切り抜きが

新年あけましておめでとうございます。『不登校新聞』もまた新たな気持ちでスタートしたいと思っている。毎月読者の一人からその月に起こった子どもに関わる事件などの報道記事の切り抜き...

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子どもに関わる事件を1年間分読み返す

年末になると、1年間で起きた子どもに関わるニュースをまとめて、本紙3面の「子どもに関わるおもなニュース一覧」を作成する。本紙もすべて読み返し、トピックを取りまとめる。  もう...

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多様な学び場を求めて 不登校の歴史vol.449

「義務教育段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」は、2016年12月7日、参議院本会議で可決された。  この法律はそもそも、何の目的で、どう始まり、ど...

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働けない私、相談できる場所はあるの?

「働くのがつらい」「お金がなく、生活していくのが不安だ」というとき、相談できる場所はどこにあるのだろうか。当事者のそんな疑問を、精神保健福祉士・社会福祉士の野村俊幸さんに聞い...

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原発いじめの本当の原因

福島県から横浜市へ東日本大震災、原発事故の被害から小学校2年生で避難してきた子に対する小学校時代からの深刻ないじめが明るみに出た。  彼が昨年小学校6年生のときに書いた手記...

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スタート時の法案内容は 不登校の歴史vol.448

本欄の原稿を書いている2016年12月6日、「教育機会確保法案」が参議院の文部科学委員会を賛成多数で通過した。あと参議院本会議を残すのみとなった。  この法案のスタートは、前...

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ひといき

今年のNHK「思い出のメロディー」。GSの特集をやるというので楽しみにしていたのだが、これがなかなか始まらず、いよいよかと思ったらニュースが入り中断。しびれを切らした私はお風...

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「機関」支援から「子ども」支援へ 不登校の歴史vol.447

2012年10月8日、早稲田大学において「(仮称)オルタナティブ教育法を実現する会」の第2回総会が開かれ、ここで重要な提案がなされた。法案名および骨子案の変更である。  第1...

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かがり火 奥地圭子

文部科学省が学校基本調査で、今でいう「不登校」調査を開始して、今年で50年目になること、本紙読者はご存知だろうと思う。  日本社会が「不登校」を認識し始めて半世紀が経つとい...

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ひといき 山下耕平

季節が夏と冬に二極化してきているように感じる。今年の秋は短かった。なんだか春や秋は「ぬるい」と指弾されてるようだ。でも、生き物はぬるいもので、ぬるい季節のほうが心地よい。  ...

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被災地の避難所で泣かない子どもたち

2016年10月21日、午後2時すぎに鳥取県中部地方で最大深度6弱の地震が発生した。筆者の住む鳥取県東部地方では震度5弱。診察中だったため、机の下にすぐ避難する者もいた。 ...

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4人の支援者が見た「東日本大震災と不登校のいま」

「登校拒否・不登校を考える全国大会」(8月20日~21日/主催 登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク)において、シンポジウム「震災と不登校」が開かれた。東日本大震災後、「...

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一人ひとりの学習権保障へ 不登校の歴史vol.446

2012年4月に発足した「「(仮称)オルタナティブ教育法」を実現する会」の発起人はフルースクール関係者は、もちろんのこと、シュタイナー学校、サドベリースクール、外国人学校、多...

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ひといき

掃除の極意として「置かない、敷かない、積みあげない」というのがあるそうです。テレビで見ていて『全部やってる……』と思いました。少し忙しくしていたこともあり、家のなかが足の踏み...

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「学ぶ力」は学校のテストだけでは計れない

ボブ・ディランにノーベル文学賞のニュースは戦争や犯罪の暗い話題に満ちているなか、ひさびさにさわやかな話題だ。「風に吹かれて」の歌をテレビ、ラジオで毎日聴く楽しみがある。  ...

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【ボツ企画紹介】わかってはいたけど~中島みゆき編

不登校新聞にはさまざまな人が登場する。取材を申し込んでスムーズにいくこともあれば、ときとしてはじめから断られるとわかっているような無謀なオファーをかけることだってある。そして...

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「オルタナティブ教育法」実現へ 不登校の歴史Vol.445

雪の舞う2012年2月3日から4日にかけて、「第4回JDEC日本フリースクール大会」と「フリースクールスタッフ養成研修講座」が都内で開催された。  記念講演「日本の教育を『学...

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ひといき

1年半前、家の敷地に猫が住み着きました。痩せてボロボロだったことと、メス猫なので子どもを産んではたいへんだということになり、捕まえて飼うことにしました。  「こった」と名付け...

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起立性調節障害だから不登校?

学校がいやだとは言わない。宿題もサッサとやる。明日の準備も自分からやる。  しかし、就寝するころから腹痛を訴える。やがて寝入るが、朝は「平気」と言って登校する。しかし3時間...

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医大・医学部調査 不登校の歴史vol.444

2010年から2011年にかけて行なわれたシューレ大学不登校研究会による全国の医大・医学部調査。医者は大学で医学を学んで現場に立つわけだが、不登校についてはどのように学んでく...

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ひといき 茂手木涼岳

わたくしごとですが、9月7日に子どもを授かりました。女の子です。  子育てなんて初めてで、なにがなにやらわからないまま、1カ月がすぎました。子どもは成長曲線の斜め上をいく感...

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子どもが突然「再登校宣言」する2つの理由

子どもが突然、「2学期から学校に行くから」などと、「再登校宣言」することがあります。その背景には2つの理由が考えられます。  1つ目は「親のため」。不登校の子どもは多かれ少な...

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いじめは子ども、親、教員を含めた人間関係の歪み

毎年、何回か講演会に招かれることがあり、2016年は11月に信州上田まで行くことになった。基本的な講演趣旨は、おおむね決めているが、どのような切り口で話すか思案中である。大河...

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イタい過去を”分類してみた” われらの”中2病”自慢

「中2病」という言葉を知っていますか? 中学2年生ごろの思春期によく見られる、自分をかっこよく見せるための言動を、自分自身で茶化す際に使う言葉です。「あのころは中2病だったな...

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医大生はどのくらい不登校を学ぶのか 不登校の歴史vol.443

本欄は、本紙創刊時の1998年に1940年代から現在2011年までの歴史を書き続けてきた。そこでうっかり2011年にあった出来事として、不登校の子ども自身による不登校の映画づ...

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ひといき 小熊広宣

先日、妻からのメールに仔猫の画像が添えられていました。野良猫を保護したというのです。しかも「台風が関東直撃か」というさなかでした。  じつはその5分前、私は落ち込んでいまし...

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青森中2いじめ自殺 遺書から見えたのは

2016年9月1日、始業式から戻った中学3年生の面接相談を受けた。彼女はその小さな背に家庭の重い問題を背負いながら懸命に生きている。昨夜は山のような夏休みの宿題を午前3時まで...

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おしゃれをしたい女の子へ、とりあえず「GU」に頼ろう!

おしゃれをしたい女の子へ。おしゃれをしたい。でも肌が汚いし足が太いし何よりブスだし、私なんかがおしゃれをしたらきっと笑われる。学生のころ、私はずっとそう思っていました。行きた...

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不登校の子による映画づくり 不登校の歴史vol.442

2011年11月、ついに不登校の子どもによる不登校についての映画が完成した。「不登校なう」である。 子どもたちが不登校について手記を書き、本になったことはあった。不登校が劇に...

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ひといき 石井志昂

「あなたにとって部屋着とはなんですか」という質問がおもしろいことに気がついた。  私にとって部屋着とは「テロンテロン」である。体が透けるほどテロンテロンでベロンベロンだと寝...

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不登校家庭、10年間の実践例が1冊に

不登校の子を持つ親の気持ちを一番理解してくれるのは、やっぱり不登校の子を持つ親だと思います。  子どもが学校に行き渋り始めたときの漠然とした不安感。困っているから相談したのに...

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9月1日の子ども自殺はふだんの倍以上に

18歳までの日別自殺者数を見てみると、長期休み明けに、ぐんと多いことが少しは知られるようになった。なかでも9月1日は、過去42年間の合計がその日だけで131人である。  学...

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子どもの居場所、存続を【寄稿・北星余市高校保護者】

「オレ、ここに決めた。ここは、オレのことわかってくれる」。  中2から不登校だった息子が、昨年秋の北海道・北星余市高校の相談会で言った。  やりたくないことをさせられる苦痛。...

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「夢や希望アリ」77・9% 不登校の歴史vol.441

今、本欄で紹介しているのは、2011年度に全国規模で大々的に行なわれた「不登校に関する実態調査」。俗には「追跡調査」と呼ばれているものである。対象は5年前、つまり2006年(...

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ひといき 多田耕史

福井県越前市に「はぐるま太鼓」という和太鼓の一座がある。さまざまな事情を抱えた若者たちが「はぐるまの家」というところで共同生活をしながら太鼓を練習している。テレビでも何度か紹...

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ちゃんとほめよう【企画の芽】

「ほめられたい」。日々、仕事のなかで、生活のなかで、底流のようにくすぶるこの思いをどうしたものか。 「ほめられたい」と思っている人は、僕だけではないはずだ。きっと、ほとんど...

  Like   motegiryoga  motegiryoga from 440号 2016/8/15

怒ってもムダ 酒場の支援論

連載「酒場の支援論」 つまみの液状化が進んでいる。そばの出汁、おでんの出汁。残った煮汁。液体をつまみに液体を飲む。ほとんど流動食。いっそ点滴ですむかもしれない。しかし、それ...

  Like   shiko  shiko from 440号 2016/8/15

「学校へ行けばよかった」最多 不登校の歴史vol.440

2006年当時、中学3年生で不登校であった子に対し、2011年、つまり5年後に調査が行なわれた。世に言う「不登校追跡調査」である。前号に引き続きポイントを紹介する。 ■質問「...

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かがり火 森英俊

暑い夏の一日を広島ですごしてきた。甥の結婚式でスピーチを頼まれたからだ。人生に必要なものはなにか。昔、高校の卒業アルバムに「人生は、パンと水、涙と笑」と書いていた教師があった...

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”不登校の苦しみはどこからくるの” 書籍紹介

2016年は国が不登校調査を始めて50年目という節目にあたります。本紙でも「不登校50年証言プロジェクト」という取り組みをスタートしました。その際に「これを読んでおくとちょっ...

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的外れな文科省の9月1日自殺予防

学校の夏休みを前に文科省が、夏休み明け前後に子どもの自殺が急増するので自殺予防の取り組みを全国の教育委員会と学校に呼びかける7月8日付通知を出した。  通知は、①夏休み前に...

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不登校と古墳の関係性を調べたい

「企画の芽」は、まだ企画として昇華していない編集部員の思いつきを、いずれ企画になることを願いながら執筆していくコーナーです。  不登校になって20年、『不登校新聞』の編集長...

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不登校追跡調査・中3当時は 不登校の歴史vol.439

前回に引き続き、2011年秋に発表された「不登校追跡調査」に触れながら考えていきたい。この調査では、2006年時点で中学3年生だった不登校の子どもの進路状況などを明らかにする...

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ひといき 林恭子

はじめまして。今年2月から東京編集局で事務の仕事をしています林と申します。  今年は文部省が不登校の調査を始めて50年とのことですが、私が不登校をしたのも、はるか昔、30年以...

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ハートネットTVに「不登校新聞」登場へ【公開】

"当事者の目線”から「生きづらさ」を掘り下げるNHKの福祉番組「ハートネットTV」。2006年の放送開始以来、好評を集めている番組です。「ハートネットTV」の取材陣は、昨年か...

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不登校の子を持つ親の必読書~精神科医が解く100の不登校Q&A

何とかして学校に戻したほうがいい。家から連れ出して就労させよう。これが不登校・ひきこもりの子どもたちに対する世間一般のまなざしであり、行政などの支援も、学校復帰と就労が主軸で...

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新連載 酒場の支援論 相馬契太

「訪問と居場所 漂流教室」(札幌市)で不登校の子らの支援を初めて14年。相馬契太さんが現場で考えてきたことを紹介してもらう連載です。ただし、あまり肩肘を張らず、「一杯、飲みな...

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アニメ 『響け!ユーフォニアム』がリアルすぎてヤバい件

画像:公式ホームページより  『響け! ユーフォニアム』というアニメをご存じですか? 2015年に放送された、高校の吹奏楽部を描いたアニメです。製作は「京都アニメーション」...

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不登校追跡調査 不登校の歴史vol.438

2011年の不登校に関する文科省の取り組みのなかでも特筆すべきは、「不登校追跡調査」であろう。  7月、省内に「不登校生徒に関する追跡調査研究会」を設置。森田洋司氏(大阪市立...

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かがり火 奥地圭子

「不登校50年」証言プロジェクト。古い話を知っている方は、当然ご高齢だから、早めにお会いしよう。不登校児に昭和28年に会ったという話をしておられた坂本悦雄さんは、お元気であろ...

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ひといき

初めまして。東京編集局でお手伝いをしている高橋麻子と申します。今回は自己紹介を兼ねて、私の趣味について書こうと思います。  7月も中旬に入り、ガーデニング本番の季節になりまし...

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「発達障害」と「不登校」不登校の歴史vol.437

フリースクールでも、親の会でも、相談機関でも、医療関係の学会でも、発達障害・自閉症スペクトラムと不登校が結びつけられて語られるようになり、どう考えたらいいか、非常に関心が持た...

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かがり火 森英俊

7月1日は「更生保護の日」でもある。「更生保護の日」とは犯罪や非行を未然に防止すると同時に、罪を犯した人や少年の更生と円滑な社会復帰を促進するための記念日として昭和36年に法...

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ひといき 茂手木涼岳

毎月第3日曜日に開催している「子ども若者編集会議」では、毎回、本当にたくさんの企画が提案される。「企画」というと堅苦しいが、ようは「やりたいこと」。  一部を上げると、「ふつ...

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【公開】不登校・ひきこもりイベント情報

学校外での学びと育ち  サドベリースクールでの学びや育ちをテーマにした講演会が7月18日、栃木県栃木市で開催される。  サドベリースクールとは、アメリカで誕生した「サドベリ...

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学校の人権侵犯過去最高 不登校の歴史vol.436

2011年3月11日午後2時46分。巨大地震が東北・関東を襲った。三陸沖を震源とするマグニチュード9・0を記録した「東日本大震災」である。この巨大地震がもたらした影響は、あら...

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かがり火 多田元

私が子どもセンターパオのパートナー弁護士として支援をしてシェルターで生活していた14歳の女性が、あるとき私に「子どもは損だ。大人が何でも決めるから。早く大人になりたいわ」と不...

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ひといき 小熊広宣

今夏の全国合宿は宮城で行なわれる。ふと、去年の失敗を思いだした。私と石井編集長は会場となる山口県に少し早目に入った。その土地のおいしいものを食べるためだ。  しかし、現着が早...

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子どもの話を遮ってはいけないワケ 書籍紹介

不登校した子どもたちはどんな気持ちだったのか。その後にどんな人生を歩んでいるのか。そんな不登校とその後を追った1冊です。サラリーマン、二級建築士、学生など、8人の不登校経験者...

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不登校の親の会に参加、支える難しさを痛感

編集後記:ひといき  先日、名古屋の親の会「六等星」に参加させていただきました。  お母さん方が近況を語りながら、子どもの悩みを打ち明ける。私もすごく勉強になりました。連れ...

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「3年間、学校の階段ですごした」という話に思う

今日、会った人は「『親といっしょなら学校に行ける』とお子さんが言ってるので」と学校から言われ、毎朝、同伴登校をしてきたという。  しかし、同伴登校後、一人になった子どもの居...

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【公開】不登校・ひきこもりイベント情報

不登校を通して思うこと  6月25日、長崎県佐世保市で「子どもサミット~不登校を通して思うこと」が開催される。主催はNPO法人「フリースペースふきのとう」。当日は不登校・ひ...

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フリネット10周年のJDEC 不登校の歴史vol.435

2011年が明けた。この年がどんなにたいへんな年になるか、3月11日になるまでは誰も知らない。  3・11のちょうど1カ月前の2月11日、東京ではめったにない大雪、それも吹雪...

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「もうダメだ」から親子で脱出するコツ 書籍紹介

前号で「ふつう」がいいという風潮に警鐘を鳴らす書籍を紹介したので、今号はそんな「ふつう」ではない生き方を実践している方の書籍を紹介します。  僕はいわゆる「真っ当」な生き方か...

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【公開】不登校・ひきこもりイベント情報

いじめ・不登校を考える  2016年5月28日、静岡県浜松市にて、いじめ、不登校について考える公開講座が開催される。  講師を務めるのは、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」...

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幻となった「新しい公共」 不登校の歴史vol.434

2010年の社会的活動で、もう一つ落とせないのは、民主党政権が呼びかけて設置された「子どもを見守り育てるネットワーク推進会議」だろう。ただし、短命な政権であったこと、3・11...

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かがり火 森英俊

熊本を中心として甚大な被害を伴う大地震が起こった。被災された方や家族を亡くされた方々には心よりお見舞い申し上げたい。  有名な熊本城は屋根瓦や石垣が崩壊。再建には、約10年...

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ひといき 多田耕史

ひといき:編集後記  今夜は焼肉でも食おうと思って、自宅近所にある焼肉屋へと向かったら、土曜の夜なのにシャッターが閉まっていてガックリ。つぶれちゃったのか。美味しかったのに...

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無実の万引を理由に高校の推薦を外すと言われ自殺した事件

ゴールデンウィークは、3日「憲法記念日」、5日「子どもの日」と続く。今年は子どもにとっての平和と幸せを深く考えたい。戦争でもっとも被害を受けるのは子どもだ。71年前の世界大戦...

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書籍紹介 精神科医からの警鐘~「普通がいい」という病

不登校の当事者や経験者に話を聞くと、「ふつう」という言葉がしばしば返ってきます。「ふつうになりたい(なりたかった)」と、当時の気持ちをストレートに表現してくれる子もいれば、そ...

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不登校の歴史 第433回 NPO活動が支える不登校

前号で記した通り、2010年ごろは社会全体に「生きづらさ」が広がっていたが、NPO、市民らはつながりあい活動を活発化させていた。こうした活動があるからこそ、当事者を支えられた...

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ひといき 山下耕平

役に立ちそうもないのに、そこにいる。いつづけている。雨の日も風の日も、炎天下でも嵐のなかでも、ずっとたたずんでいる。そんな「かかし」的なモノたち。たとえば、誰ともわからぬ銅像...

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書籍紹介 「受けとめる」ってどういう意味?

今号でご紹介した「よるべなさ」と「受けとめ手」について、もうちょっと知りたいという方に読んでほしい1冊です。私が注目したのは、「『育てる』の核心は『差し出し・受けとめる』だ」...

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『絶歌』 論 元少年Aでさえ気づいていない本質

2015年6月に出版された『絶歌』。神戸連続児童殺傷事件(下記のメモ参照)から18年経ってから出版された元少年Aの手記ということで、メディアを大きく騒がせたのは記憶に新しい。...

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不登校の歴史 第432回 格差社会と子どもの貧困

2010年ごろ、社会の格差が広がり、とりわけ20代、30代の若者にはつらい状況をもたらしていた。非正規雇用者の増加、リストラ、困難な再就職など雇用状況は不安定化していた。  ...

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かがり火 奥地圭子

4月、新年度を迎えた。小学生、中学生、高校生、みな、1年間が新しく始まる。今年は一人ひとり、どんな1年になるのだろう。  きっと学校がつらくなったり、疲れちゃったり、行くこ...

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ひといき 茂手木涼岳

ひと月ほど前から、脇の下に違和感がある。といっても、ときどきヒリヒリとするくらいで、なんともないのでほうっておいた。それが先日、ヒリヒリが少し強くなり、チクチクするようになった。

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書籍紹介 自閉症の息子とシングルファザーの18年

ごくふつうのサラリーマンだった父・新保浩さんと自閉症の息子・りょうま君の18年間をつづった1冊をご紹介します。  りょうま君は3歳のとき、自閉症と精神発達遅滞があると診断され...

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自動車教習所、発達障害専門プランあります!

栗村さんにお話を聞く編集部員  発達障害を持つ人にとって車の免許を取ることはなかなかの関門だ。自動車教習所に行こうにも、教習所に発達障害の理解があるのかもわからないし、指導...

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「不登校の歴史」第431回 2010年という年

前号で2010年6月1日にフリースクール議員連盟が民主党政権下のもと、15カ月ぶりにやっと再開されたことを述べた。再開時、市民から要望したことは新法制定。憲法で定められた教育...

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かがり火 森英俊

歳を重ねると若いころとはちがったことが気がかりになってくるものだ。自分の子どもや孫たちのことだけでなく、地域の過疎のことや、日本人や人類の将来のことまで思いを馳せたりする。 ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 431号 2016/4/1

ひといき 小熊広宣

頭痛なし、口内炎なし、花粉症なし。身体だけは頑丈な私が唯一誇れる「3なし」である。  だが先日、その牙城の一角が崩れた。頭痛がひどく、病院を回ることになったのだ。頭部の「帯状...

  Like   kito-shin  kito-shin from 431号 2016/4/1

書籍紹介 不登校におけるタブー中のタブーは…

不登校でいちばんつらいのは子ども自身です。とはいえ、親には親の、祖父母には祖父母のつらさもあるわけです。「うちの子は何を考えているんだろう」「学校に行かなくても将来は大丈夫な...

  Like   koguma  koguma from 430号 2016/3/15

私の命は不登校したからこそ救われた

編集後記「ひといき」  私が不登校になってちょうど20年がすぎた。ここ数カ月、あまりに忙しく、いやなことも多々積み重なっているので、「よかった」という気持ちだけに浸れる気分...

  Like   shiko  shiko from 430号 2016/3/15

第430回 久しぶりの議連再開

2010年6月1日、衆議院第一議員会館では、「フリースクール環境整備推進議員連盟」の第5回総会が開催された。この議連は、フリースクール全国ネットワーク(以下・フリネット)の働...

  Like   kito-shin  kito-shin from 430号 2016/3/15

かがり火 多田元

2月に筆者の狭い事務所の相談室に、母と80歳の祖父に伴われて、高校3年生の男子生徒が相談にやってきた。彼とは14年ぶりの再会になる。礼儀正しく緊張して祖父の後ろに立っている彼...

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好きすぎて失敗する取材 記者コラム

工場ロビーにて、プラモデルに囲まれて夢中のわたくし。当時の記事はこちら。  「好きすぎて失敗する取材」というものがあります。取材者が個人的に大好きなものを取材していて、舞い...

  Like   motegiryoga  motegiryoga from 429号 2016/3/1

震災のなかで不登校の子たちは

かがり火  2011年3月11日。忘れられない、忘れてはならないあの日。東日本大震災による巨大な破壊に直面した日。まもなく満5年を迎える。  あの日、2万人の方が命を落と...

  Like   kito-shin  kito-shin from 429号 2016/3/1

第429回 新法(案)に寄せられた声

2010年の春から夏にかけて、「オルタナティブ教育法(仮)」に対して、いろんな意見を寄せてもらい、毎回のフリースクール全国ネットワーク新法研究会で、一つひとつが検討された。全...

  Like   kito-shin  kito-shin from 429号 2016/3/1

ひといき 多田耕史

名古屋支局がある多田法律事務所の階段下に、もう使わなくなって処分しようとしていた古いファクス機を置いてあったのだが、それが何者かに盗られてしまった。  前日、アジア系の顔立ち...

  Like   kito-shin  kito-shin from 429号 2016/3/1

書籍紹介『思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33』

著者は福岡県北九州市で里親の活動をしている土井高徳さん。虐待や非行など、さまざまな問題を抱え、どこにも行き場がない子どもたちを迎えいれ、家族として24時間寄り添い、自立を支援...

  Like   koguma  koguma from 428号 2016/2/15

映画評『Lifersライファーズ 終身刑を超えて』

米国には、10万人を超えるライファーズ(終身刑受刑者)が存在するが、その大半には仮釈放の可能性が残されている。『Lifers』は、カリフォルニア州の刑務所に服役する終身刑受刑...

  Like   kito-shin  kito-shin from 428号 2016/2/15

敵か味方か、賛成か反対か

編集後記『ひといき』  この冬は暖気と寒気が二極化していて、身体もついていくのが大変だ。太極図のように、もともと季節も陰陽がからみ合いながら移ろっていくものなのだろうが、最...

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第428回 民主党政権下の議連再開

先号まで紹介した骨子案第1号は、その後多くの人たちに送られ、検討されていくことになる。フリースクール、様々な学校外の場の関係者、親の会世話人、学生や大学関係者、支援者などに送...

  Like   kito-shin  kito-shin from 428号 2016/2/15

かがり火 森英俊

暖冬と言われてきた今年だが、厳しい寒さに見舞われた地方もあり、立春をすぎてもまだ温かさが戻ってきていない。ことわざにもあるように、三寒四温をくり返しながら、少しずつ春が近づく...

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書籍紹介『安心して絶望できる人生』

最近、取材をするなかで、「当事者研究」の第二次ブームが来ているな、と感じることがあります。ざっくり言うと「当事者が仲間や関係者とともに、自ら抱える生きづらさを研究者の視点で解...

  Like   koguma  koguma from 427号 2016/2/1

街のトイレ格付けチェック!清潔好き・胃腸が弱い 私たちのためのトイレは?

外出先のトイレって気になりませんか? 僕はウォッシュレットじゃないとできないし、きれいで広いトイレじゃないとイヤなんです。ハンドソープは置いているのか、水道は蛇口をさわりたく...

  Like   motegiryoga  motegiryoga from 427号 2016/2/1

不登校の重い「空気」を伝える小説「少年と午前二時」

ひといき  いま僕がハマっているもの、それは小説です。どの小説かというと、ズバリ、本紙で連載中の「少年と午前二時」です。  手前味噌なのは承知の上です。でも僕は作者の天埜裕...

  Like   kito-shin  kito-shin from 427号 2016/2/1

第427回 どういうしくみなら

今、本欄では教育の「しくみ」をどう変えたらいいか、について研究したり、取り組んできたりしたことを書いている。書きながらふと思い出すのは、昔、ある親の会の講演会に呼ばれたとき「...

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6時に起きて23時に帰る小学6年生

【巻頭コラム:かがり火】 年の暮れのある夜。都心と東京近郊をつなぐ電車。夜11時に近いけれど、朝のラッシュのような混雑だ。人々は疲れた顔をして、立っていても座っていても、一様...

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【公開】企画 不登校と成人式~みんなの本音、思い出は?

成人式は、不登校・ひきこもり経験者にとってはアウェーの地。行ったり行かなかったり、その際の工夫や苦労など、1月7日時点で寄せられた中から6人の声を紹介します。※全文はコチラか...

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第426回 最初の骨子案

新法研究会でまとめた最初の骨子案は、実際はその後どんどん変わっていくのだが、たたき台になったものを、まず紹介する。  法案は普通教育を対象とし、憲法、教育基本法のもとに、現在...

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読者の声 子どもは誰もが持っている安心感のタンク

最近、幼児教育のことって、世間に意外と知られていないんだなあと思うようになりました。積極的にアピールしようと思います。  早くから、いろんなことを教え込まないとダメ、小さいう...

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ひといき 小熊広宣

1月2日に栃木県益子町に行きました。目的は益子焼きのコーヒーカップを買うこと。  初めての益子町、私は興奮を隠せませんでした。だって、道を挟んで陶器屋さんがズラッと立ちならん...

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2015年の不登校、いじめ、フリースクールをふり返る

2015年をふり返って、不登校関係で印象深い出来事は、1つ目は子どもの自殺が学校が始まろうとする時期に多いということが強く報道されたこと、2つ目は国が不登校、フリースクール支...

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2015年、不登校関連の主な出来事

1月■安倍首相、施政方針演説で不登校支援などを明言/ 国会■フリースクールの公的支援検討へ、フリースクール 等検討会議発足/文科省 2月■多摩川河川敷に不登校中の中1男子の...

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第425回 オルタナティブ教育法

「フリースクールからの政策提言」に盛り込んだ「フリースクール等についての新法制定」を具体化するべく、「フリースクール全国ネットワーク」では、2009年6月20日、「新法研究会...

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またどこかでお会いできる日を 堂満由美

ひといき  時がすぎるのは早いものですね。私が不登校新聞のお手伝いを始めたのは6年前くらいからでしょうか。  当時は将来どうしようという不安も大きく、サポートを受けながらぼ...

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かがり火 森英俊

新年あけましておめでとうございます。この一年もまた子どもや若者をめぐる不登校やひきこもりの話題を中心に書いていきたい。  さて正月はいったいいつ始まっていつまで続くのか考え...

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【公開】多くの取材者が「不登校記事」に、まず求めるもの

ひといき  光陰矢のごとしとは誰が言ったのか知らないが、あっという間に一年が終わろうとしている。今年をふり返ってみると、たくさんの取材依頼を受けたのが印象的だ。取材依頼は本...

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第424回 法案を考え始める

そろそろ、私たちが「多様法」と呼んでいる、新法を求める運動について書いていきたい。  それは2015年5月から9月、「義務教育の段階に相当する普通教育の多様な機会の確保に関す...

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かがり火 多田元

漫画「家栽の人」の原作者・毛利甚八さんから10月に新刊著書『「家栽の人」から君への遺言』をいただいた。この本で、毛利さんは昨年7月に末期がんで余命半年と告知されていたことを知...

  Like   kito-shin  kito-shin from 424号 2015/12/15

性が多様なら、教育も多様に パートナーシップ証明書を受けて

かがり火  2015年11月5日、東京都世田谷区が同性婚に対し「パートナーシップ証明書を発行した」とのニュースがあった。まだ法律が変わったわけではないので、証明書には法的拘...

  Like   kito-shin  kito-shin from 423号 2015/12/1

「家裁の人」著者 毛利甚八さんのご冥福を

ひといき  毛利甚八さん著「『家栽の人』から君への遺言」。毛利さんから送られたこの本が最後の著書となった。11月21日に亡くなられたのだ。  この本には多田理事が実名で登場...

  Like   kito-shin  kito-shin from 423号 2015/12/1

第423回 私立通信制高校

勉強が苦手、集団が苦手、いざ学習するとなると緊張してしまう……。そういう子どもも含めて、東京シューレが通所型の「フリースクールコース」、在宅支援型の「ホームシューレコース」の...

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日陰に逃げよう

ひといき テレビでタモリが「何でも端っこがいいよね。カステラでも端っこがうまい」と言っていた。そういえばタモリは、「お昼の顔」を降りてからのほうが、らしさを取り戻しているよう...

  Like   kito-shin  kito-shin from 422号 2015/11/15

仏教でいう愛とは

かがり火  今月の初めに浜松市でチャイルドラインと親の会に呼ばれ講演をしてきた。児童精神科医だった渡辺位さんから仏教学者・鈴木大拙の本を紹介されたエピソードから話させてもら...

  Like   kito-shin  kito-shin from 422号 2015/11/15

第422号 高校進学の意味

東京シューレが、フリースクールでありながら高校の学習センターとなり、王子、新宿、流山の3つの通えるスペースと、全国に点在するホームシューレで高校卒業資格がとれる仕組みをつくっ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 422号 2015/11/15

妖怪キャラに問われた人生哲学

最寄駅に『妖怪ウォッチ』のポスターが貼ってある。そのなかに、ネコ型キャラクターのジバニャンが電車の座席に座っている2枚の絵が描かれている。一枚は静かに座っている絵、もう一枚は...

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第421回 フリースクールと高校の連携

フリースクールに通いながら、高校卒業資格をとれるようにする、というのは、一見矛盾のように見えた。  フリースクールは学校外の場であり、高卒資格は学校制度をクリアすることで得ら...

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かがり火 多田元

フリースクールなど学校外の場での学習も義務教育制度に位置づける「多様な教育機会法案」は国会上程が見送られ、さらに議論を深める機会を得たかたちになった。  一方、法案を主導し...

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今号のキーワードは「評価」 小熊広宣

ひといき  今号は「評価」が一つのキーワードになっているように思う。斎藤工さんは、「自分の心根と状態との差の違和感」について語っている。2面の書籍紹介で触れた「いい子」とは...

  Like   koguma  koguma from 420号 2015/10/15

第420回 進む高学歴化のなかで

学校基本調査のたびに、大学、大学院、短大、専門学校などの高等教育機関への進学率は上昇していった。それに伴い、高校進学率もギリギリまであがっていた。日本社会の高学歴化はずっと進...

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かがり火 奥地圭子

閑話休題。ここのところ、立て続けに2回落し物をした。一つは携帯電話である。気がついたらない。  最初は落としたのかどうかもわからない。いつも入れているカバンの、ポケットとは...

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だから自分を信じない 斎藤工

平素、『不登校新聞』を購読くださり、ありがとうございます。 本記事のWEB掲載は終了いたしました。

  Like   motegiryoga  motegiryoga from 420号 2015/10/15

第419回 フリースクールの高校連携

2011年も暮れが迫ったある日、「東京シューレ」理事長の私と事務局長の中村国生さんは、2メートルも積もった大雪の北海道和寒町にいた。  「東京シューレ」は、学校外の子どもの居...

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気鬱を吹っ飛ばす、私の方法 堂満由美

ひといき  ここ数週間、どうにも気鬱になることが多かったので、気晴らしと思ってシルバーウィークは遠出をして、ずっと行きたかった雑貨屋にでかけた。  ハンドクラフトのアクセサ...

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学級崩壊に近い状況が 森英俊

近所の小学校が学級崩壊に近い状況になっているという。小1のクラスで、急に席から立ちあがって騒ぎ出したり、同級生や担任に物を投げたりすると、担任から養護教諭を経て相談があった。...

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第418回 大津いじめ自殺事件

2011年10月11日、滋賀県大津市の大津中学2年生の男子生徒が、通学時間の午前8時ごろ、14階建ての自宅マンションから飛び降り、死亡した。  それから半年後、男子生徒の遺族...

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安保法案、大半の専門家が憲法違反を指摘 多田元

かがり火  本紙が届くころ、まさに国会では安保法案の強行採決が目前に迫っているのだろう。政府与党が数の力で推し進める国会内の情勢と選挙民の意識とのあいだの裂け目は広がるばか...

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茂木健一郎さん取材後記 石井志昂

ひといき  今号で、脳科学者・茂木健一郎さんの指摘で考えさせられたのが「自分の個性に気がついていますか?」。  これ、なかなか難しいですよね。編集するなかで考えていた仮説...

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夏休み明け前、すでに自死が 奥地圭子

かがり火  9月1日を頂点に長い休みが明けて学校が始まる、というときに子どもの自殺が多いことはこの間、マスコミがかなり取り上げてくれて、以前より多くの人が知ってくださってい...

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第417回 人権侵犯・いじめ・不登校

3・11の東日本大震災のあった2011年は、子どもをめぐる状況は、どんなようすだったのだろうか。くしくも、と言ったらいいのかタイミングがそうだったということだが、3月11日、...

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ひといき GSは不滅だ 多田耕史

弁護士のTさんと雑談をしていて、こんな質問をされた。「グループサウンズの最後って何ですか?」。そのときは返答に窮したが、はたしてGSの終わりって何だろう。  GSは70年代に...

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【公開】9月1日の子ども自殺を防ぐ〜「不登校新聞」緊急号外発行へ

「9月1日」は子どもの自殺が1年でもっとも多い日です。「学校に行くぐらいなら死んでしまいたい」と思い詰めている子どもたちに、「無理せず、休んでいいんだよ」と伝えるため、全国不...

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【公開】脳科学者・茂木健一郎、本紙登場へ

この秋『不登校新聞』には脳科学者・茂木健一郎さんが登場。「脳科学の見地から不登校を考えると、つまるところ……」と言って始めた不登校論。たいへん示唆に富むものでした。ぜひお見逃...

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第416回 親の会をつくる

宮城県気仙沼の親の方々の中で「子どもの居場所づくりをやってみようか」という話が持ち上がり、その実現に向けて「東京シューレ」で助成金をさがしだした。自宅で、または公民館に子ども...

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かがり火 森英俊

今年も暑い夏、そして終戦の日がやってきた。終戦の日は第二次世界大戦において、戦争が締結した日をさしている。日本では8月15日とされているが、アメリカやイギリスでは日本が降伏文...

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ひといき 山下耕平

このごろ、20年前のことをよく思い出す。  大学を中退し、東京シューレのスタッフとなったころ。1995年、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件があり、何かが大きく変わってしまった...

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記者コラム 追悼 心の師、哲学者・鶴見俊輔さん

報道によると7月24日、哲学者・鶴見俊輔さんが亡くなった。93歳だった。『不登校新聞』では、1999年に鶴見さんに取材をしている。  そのころ僕は高校生。鶴見さんの大ファンだ...

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第415号 東日本大震災と不登校

「気仙沼親の会」が私たちの訪問を機に再開されることになり、私たちはそれから毎月、うかがうことにした。  東京から気仙沼までは、東北新幹線で一関まで行き、一関からは大船渡線で山...

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デモクラティックスクール・つながるひろば 設立

今年4月、栃木県で設立された「デモクラティックスクール・つながるひろば」。立ち上げた宇賀神雄太さんに設立経緯を執筆してもらった。  一人ひとりが持ち味を発揮し合い、自分の人...

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ひといき 「学校に行くか、死ぬか」の二択では

学校に行くか死ぬか、この二者択一をしてはならない。『不登校新聞』を通じて、私が最も伝えたいことだ。  「学校に行くべき」という思い込みは、いまだ根強いが、たとえば「いじめ」が...

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かがり火 選挙権引き下げ、だまし絵のように少年法も

選挙権をもつ年齢を20歳以上から18歳に引き下げる公職選挙法などの改正が行なわれた後、自民党「成年年齢に関する特命委員会」で少年法の適用年齢を現在の20歳未満から18歳未満に...

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【公開】日本を代表する思想家・内田樹、本紙登場へ

今年の夏、日本を代表する思想家の一人、内田樹さんのインタビュー記事を掲載いたします。内田さんには「学びとはなにか」をメインテーマにし、不登校の私たちにとって、なにを学びとする...

  Like   kito-shin  kito-shin from 414号 2015/7/15

第414回 震災でひきこもり家庭は

2011年9月3日、私と「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」事務局長の野村の2人は、震災後、半年経った気仙沼市にいた。気仙沼市で18年も前から続いた親の会のみなさんに...

  Like   kito-shin  kito-shin from 414号 2015/7/15

かがり火 奥地圭子

「東京シューレ」が30周年を迎えた。本イベントは7月12日なので、今号が届くころには終わっている。イベントの準備は子どもたちの実行委員会が中心になってやってきたのが「東京シュ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 414号 2015/7/15

ひといき 茂手木涼岳

本紙主催の講演会のため、7月4日~5日にかけて、宮崎県に行ってきた。初日の夜は、居酒屋へ。宮崎の特産品、地鶏料理を食べるためだ。まず鳥のたたき、うまい。そしてチキン南蛮、非常...

  Like   motegiryoga  motegiryoga from 414号 2015/7/15

不登校ライフ、明日できる工夫

学校に行かなくても、ちょっとすごしやすくなる。そんなひと工夫を経験者から集めてみました。 不安な体力はコンビニで  毎日家にいると、体力の落ち方が気になるもの。経験者のオス...

  Like   motegiryoga  motegiryoga from 413号 2015/7/1

第413回 被災地支援に動いて

東日本大震災では、誰もが「自分は何ができるだろうか」、「できることで少しでも力になりたい」と考えたのではないか。  私たちはとりわけ、不登校の子ども、家庭、親の会や居場所の人...

  Like   kito-shin  kito-shin from 413号 2015/7/1

かがり火 少年事件、加害者にも被害者にもさせたくない

神戸連続児童殺傷事件は、97年に兵庫県神戸市須磨区で当時14歳の少年によって起こされた。複数の児童を連続して殺害して逮捕された少年は、その後、医療少年院、更生保護施設を経て、...

  Like   kito-shin  kito-shin from 413号 2015/7/1

ひといき ものすごくズレる大人の考え

私の中学校では修学旅行の後、思い出をお題に全員が一句詠み、それを文集にまとめて掲載することになっていた。

  Like   kito-shin  kito-shin from 413号 2015/7/1

書籍紹介 先回りしない『ゆる親』のすすめ

西野博之著「10歳からの見守りBOOK」  神奈川県川崎市で30年間、不登校やひきこもりなど子どもの居場所づくりに取り組んできた西野博之さんの新著。西野流「ゆる親」のすすめ...

  Like   koguma  koguma from 412号 2015/6/15

記者コラム「取り返せない取材時の失敗」

みなさんにも読んでいただいているインタビュー記事。これらの原稿は、まず、①発言をすべて打ち込む(テープ起こし)、②余分な話をそぎ落とす、③読みやすいように精製する、という工程...

  Like   shiko  shiko from 412号 2015/6/15

第412回 不安感が増幅されて

連載「不登校の歴史」  3・11の東日本大震災は、東京にもかつてない体験だった。関東大震災とまではいかなくても、近年ではまれに見る大揺れで、電車も止まった。シューレ中学は「...

  Like   kito-shin  kito-shin from 412号 2015/6/15

かがり火 いじめが生まれる温床

ひとりの小学生が母に伴われて相談に来たときに、ぽつりぽつりと話してくれた。学校に行かなくなっていくときの自分自身の気持ちについてである。両親は担任教師がその子を強く叱った言葉...

  Like   kito-shin  kito-shin from 412号 2015/6/15

ひといき ゲームは座禅のようなもの

「子どもにとってゲームは座禅みたいなもの」という投稿が本紙メーリングリストにありました。いやあ、もうその通りなんですよ。私も不登校をして、さんざんゲームはやりました。なぜなの...

  Like   shiko  shiko from 412号 2015/6/15

「甘え」か「自立」かで迷ったときに読む本

明橋大二著「見逃さないで!子どもの心のSOS」  不登校・ひきこもりの子どもを持つ親が気になることと言えば、「うちの子は将来、きちんとやっていけるのか、『自立』できるのか、...

  Like   koguma  koguma from 411号 2015/6/1

第411回 3・11東日本大震災

連載「不登校の歴史」 2011年3月11日、午後2時46分、この日を多くの人は忘れることはないだろう。  東日本大震災が起き、東北のとくに太平洋沿岸は地震、津波、火災、そして...

  Like   kito-shin  kito-shin from 411号 2015/6/1

かがり火 奥地圭子

制度があっても、人が使うもの。制度ができればすべてうまくいくということはない。しかし制度がないと橋を渡ることさえできない。  公立中3年の女の子のお母さんから「とても困って...

  Like   kito-shin  kito-shin from 411号 2015/6/1

ひといき 多田耕史

ショック。ワイルド・ワンズの加瀬邦彦さんが亡くなってしまった。ちょうどこの「ひといき」に「ワイルド・ワンズはいまも活躍してるぞ」というようなことを書こうとしていた矢先だった。...

  Like   kito-shin  kito-shin from 411号 2015/6/1

【公開】フリースクールボランティア募集情報

■フリースクールボランティア募集情報  不登校などの子どもたちの居場所「フリースクール」。多くのフリースクールでは常時ボランティアを求めている。今回はその一部を紹介。詳細や...

  Like   kito-shin  kito-shin from 410号 2015/5/15

第410回(仮称)オルタナティブ教育法

連載「不登校の歴史」  2011年2月11日、フリネット結成10周年を迎えた第3回JDEC(日本フリースクール大会)では、2年間いろいろなところで議論してきた新法の第4案の...

  Like   kito-shin  kito-shin from 410号 2015/5/15

かがり火 森英俊

来月から少年鑑別所の視察委員会の委員を務める。新たな少年院法と少年鑑別所法が制定され、弁護士や医師、教育関係者、地域の有識者など少年の健全な育成に関する経験や識見を有し、施設...

  Like   kito-shin  kito-shin from 410号 2015/5/15

ひといき 山下耕平

ふだん自転車やクルマなんかで通っている道を歩いてみると、いろいろな発見がある。いかに自分が「前」しか向いてなかったのか、見過ごしているものが多かったかに気づく。家やお店、空き...

  Like   kito-shin  kito-shin from 410号 2015/5/15

【公開】作家・田口ランディ 次々号より本紙で新エッセイスタート

6月1日号より、作家・田口ランディさんの新連載が始まります。田口さんに書いていただくテーマは「家族」や家族を通して向き合う「自分の心」など。わが子の不登校・ひきこもりを目の当...

  Like   kito-shin  kito-shin from 409号 2015/5/1

第409回 20代~30代の他害・自殺

連載「不登校の歴史」  2011年に入る直前の年末に起きた茨城県取手駅の事件に触れないわけにはいかない。  27歳の男性が通学・通勤時のバスに乗りこみ、無差別に乗客を切りつ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 409号 2015/5/1

書籍紹介『中学なんていらない~不登校の娘が高校に合格するまで』

「これってウチだけ?」「子どもの将来が不安でしかたない」。そんな悩みを抱えている親に読んでほしい1冊です。理由は2つ。一つは本書がコミックエッセイ、つまりマンガで読みやすいこ...

  Like   koguma  koguma from 409号 2015/5/1

かがり火 多田元

全国不登校新聞社が『不登校新聞』の名で5月創刊号が生まれて5月1日で18歳の誕生日を迎えた。筆者は草木の緑が光る五月晴れの季節が好きだ。憲法記念日、子どもの日と続くゴールデン...

  Like   kito-shin  kito-shin from 409号 2015/5/1

ひといき 石井志昂

4月14日~15日にかけて馳浩議員のブログ「はせ日記」に「普通教育支援法(仮称)」についての記述がありました。ブログによると、馳議員は、河村建夫議員、林久美子議員の超党派フリ...

  Like   shiko  shiko from 409号 2015/5/1

【公開】世界ひきこもりデー つぶやき多数

●なるにわ 4月1日さて、4月1日です。世界各国に散らばる、ひきこもりのみなさま、こんばんは。世界ひきこもりデーでございます。このあと、A.M1時~なるにわラジオも放送ですよ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 408号 2015/4/15

記者コラム 真夏の京都逆走事件

あれは20代半ば、まだ大阪を拠点に取材をしていたころの話。私は不登校経験者の10代3名を連れ立って取材先の京都に到着した。季節は真夏。地下鉄の駅を出ると猛烈な日差しが降り注い...

  Like   shiko  shiko from 408号 2015/4/15

第408回 ケンケンガクガクの理論

連載「不登校の歴史」  2010年(平成22年)、学校以外の学びのあり方を認める仕組みを求めて、1年間検討してきた内容を踏まえ、第2回JDEC(日本フリースクール大会)には...

  Like   kito-shin  kito-shin from 408号 2015/4/15

かがり火 奥地圭子

その中学校は、入学の要件が不登校、という定員120名の私立中で、子どもの気持ちを大切に、子どもとともに創るフリースクールのような学校だ。旅立ち祭での卒業生の一人一言は、毎年大...

  Like   kito-shin  kito-shin from 408号 2015/4/15

ひといき 茂手木涼岳

私事ですが、埼玉県川越市から同県所沢市へ引っ越しました。新居は古い団地ですが、近くに大きな公園や文化センターもあります。そこで映画上映会やコンサートなどをやっているのです。「...

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第407回 新法の骨子案を研究

連載「不登校の歴史」  「フリースクールからの政策提言」に盛り込んだ新しい法律の案は、その後どういう歩みをたどるだろうか。  09年2月には「フリースクール環境整備推進議員...

  Like   kito-shin  kito-shin from 407号 2015/4/1

【公開】不登校・ひきこもりイベント情報

映画「さなぎ」 現在も定例上映  どうしてこの子が不登校になったんだろう? そんな思いから14年間、一人の不登校少女を撮り続けた映画「さなぎ~学校に行きたくない」(監督・三...

  Like   kito-shin  kito-shin from 407号 2015/4/1

かがり火 森英俊

桜が開花し始め、新しい季節に移ろうとしているのに、身体はすぐに動き出せないという人もあるだろう。春眠暁を覚えず、とは春の夜眠り心地がまことにいいので、朝が来たことにも気がつか...

  Like   kito-shin  kito-shin from 407号 2015/4/1

ひといき 小熊広宣

先日、山梨県の石和温泉に出かけました。目的はずばり、信玄餅のつめ放題。信玄餅を愛するあまり、誠に勝手ながら「小熊が考える日本三大銘菓」の一つに認定しております。

  Like   koguma  koguma from 407号 2015/4/1

【公開】4月1日は「世界ひきこもりデー」

4月1日は、今年も「ひきこもりデー」だそうだ。  大阪市の「なるにわ」(NPO法人フォロが運営する18歳以上対象の居場所)は、4月1日を「世界ひきこもりデー」として、世界中の...

  Like   kito-shin  kito-shin from 406号 2015/3/15

次号より新連載「ひきこもり時給2000円」

4月1日号から新連載「ひきこもり時給2000円」が始まります。執筆者は岡本圭太さん。現在は地域若者サポートステーションでひきこもりや就労に関する相談員をされています。岡本さん...

  Like   koguma  koguma from 406号 2015/3/15

第406回 新法制定の提言

連載「不登校の歴史」  09年にフリースクール全国ネットワークから提案された「フリースクールからの政策提言」。そのなかの大きな柱の一つ「フリースクール等についての新法制定の...

  Like   kito-shin  kito-shin from 406号 2015/3/15

かがり火 多田元

川崎市で中学1年生男子生徒が殺害された事件で18歳少年らが逮捕され社会に大きな衝撃を与えている。あどけない表情の被害生徒の写真を見ると本当に心が痛むのは誰しも同じであろう。 ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 406号 2015/3/15

ひといき 堂満由美

わが家はいわゆる核家族で、祖父母は九州と離れて住んでいます。小さいころは年に2度程度会っていたものの、生来人見知りなもので、どこか『お客様』のような感覚で緊張したものです。

  Like   kito-shin  kito-shin from 406号 2015/3/15

【公開】映画「サムライフ」とは

(C)2015『サムライフ』制作委員会 【STORY】 "自分で生き方を決める学校”をつくる――。それがナガオカの夢だ。半身不随、恩師の死、そして周囲の反対を押し切って、高...

  Like   kito-shin  kito-shin from 405号 2015/3/1

第405回 悲願の高等部通学定期

連載「不登校の歴史」  09年2月、長いあいだ要望してきた「フリースクール高等部」への子どもたちへの通学定期券の適用が、フリースクール議連の取り組みで実現した。小中学生への...

  Like   kito-shin  kito-shin from 405号 2015/3/1

かがり火 奥地圭子

ここのところ、文科省が行なう国の会議に参加する機会が増えた。フリースクールや不登校に関するフォーラム、有識者らによる会議である。  会議は公開であり、申込制で誰でも傍聴でき...

  Like   kito-shin  kito-shin from 405号 2015/3/1

ひといき 石井志昂

WEB版『不登校新聞』の昨年データを見ると、もっとも読まれた記事は「生涯ひきこもりのまま生涯設計を」(アクセス数8212)。記事はファイナンシャルプランナー・浜田裕也さんの講...

  Like   kito-shin  kito-shin from 405号 2015/3/1

【公開】新企画始動 つぶやきプロジェクト

不登校新聞社では、紙面には載せきれない、多様な声を可視化し、また、ネット上での闊達な議論を間接・直接に紙面に反映することを目的として「つぶやきプロジェクト」を始めます。 ①...

  Like   kito-shin  kito-shin from 404号 2015/2/15

第404回 政策提言を文科省・議連へ

連載「不登校の歴史」  09年1月、「日本フリースクール大会」で採択した「フリースクール政策提言」の中身を紹介しているが、「提言9」は以下の通りである。 【提言9】国や自治...

  Like   kito-shin  kito-shin from 404号 2015/2/15

かがり火 森英俊

子どもへの精神薬処方が大幅に増加していることが、厚労省の「社会医療診療行為別調査」で明らかになった。調査対象は18歳以下の外来患者のべ23万人。6歳~12歳の子どもへのADH...

  Like   kito-shin  kito-shin from 404号 2015/2/15

ひといき 多田耕史

じつを言うと、私、高脂血症で脂肪肝である。クリニックで定期的に血液検査をして、薬も飲んでいるのだが、一向にコレステロール値が低くならない。  そんなとき、弁護士のHさんから「...

  Like   kito-shin  kito-shin from 404号 2015/2/15

現場が凍りついた荒木飛呂彦先生への一言

俳優、漫画家、映画監督など、各ジャンルで活躍されている方々に「不登校」について聞くというのは、本紙ならではの取り組みだと思います。私がこれまで取材させていただいたなかにも、い...

  Like   koguma  koguma from 403号 2015/2/1

絶賛「ひきこもりあるある」掲載中 『私は今日も生きてます』第2号発行

雑誌『今日も私は生きてます。』の第2号が発行された。同誌は2014年5月、長崎で不登校・ひきこもり経験者の9人が、当事者や保護者に向けて創刊した情報誌。  創刊直後から編集部...

  Like   kito-shin  kito-shin from 403号 2015/2/1

第403回 すぐにでも実現すべき9の提言

連載「不登校の歴史」  「フリースクールからの政策提言」が09年1月、第1回「日本フリースクール大会」で採択され、日本のフリースクール運動に大きな影響を与えていくため、前号...

  Like   kito-shin  kito-shin from 403号 2015/2/1

かがり火 多田元

今年の成人式は阪神・淡路大震災から20年にかさなり、震災の破壊と混乱のなかに生まれ、成人を迎えた若者たちに焦点があてられた。また、この震災で人々が支えあい、助けあった絆のちか...

  Like   kito-shin  kito-shin from 403号 2015/2/1

ひといき 山下耕平

節分というのは本当は年に4回あって、季節の節目のことだ。季節の境目には鬼が出る。それは、感覚的にわかるような気がする。たとえば、この時期にカゼをひきやすいのも、境目に邪気が入...

  Like   kito-shin  kito-shin from 403号 2015/2/1

記者コラム 不登校だと中学卒業はどうなる?

この時期になると、卒業式がらみの「登校圧力」が出てきます。  校長や担任の先生が「不登校のままでは卒業できません」と保護者や本人に伝え、登校を催促することがあります。「ヤバイ...

  Like   shiko  shiko from 402号 2015/1/15

第402回 政策提言に一歩踏み出して

連載「不登校の歴史」  09年1月、第1回「フリースクール大会(JDEC)」で採択された「フリースクールからの政策提言」がどんな経緯で誕生したかを前回紹介した。では、それは...

  Like   kito-shin  kito-shin from 402号 2015/1/15

かがり火 奥地圭子

2015年が明けた。新しい年の活動がいろいろ始まっている。人は絶望のなかでも希望を持つことができる存在である。「希望なんて持てる状況じゃないよ」、それもわかる。けれど複眼で見...

  Like   kito-shin  kito-shin from 402号 2015/1/15

ひといき 堂満由美

新年だからというわけではないのですが、最近生まれて初めてスーツを購入しました。不登校なんてしていると、あらたまった席はせいぜい結婚式か葬式くらい。それも女子ではワンピースや着...

  Like   shiko  shiko from 402号 2015/1/15

不登校、いじめをめぐる2014年事件年表

1月■中1死亡、新幹線にはねられる、いじめを示唆するメモ/山形 ■中学生、校内で転落死 休憩時間中、生徒が目撃/兵庫■小6自殺「虫食べさせられていた」市教委、児童調査/長崎 ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 401号 2015/1/1

第401回 政策提言に一歩踏み出して

連載「不登校の歴史」  2011年2月11日、JDEC(日本フリースクール大会)は、「フリースクール全国ネット」(以下・フリネット)10周年を迎え、新しい法律案である「(仮...

  Like   kito-shin  kito-shin from 401号 2015/1/1

かがり火 森英俊

新年のカレンダーに「一粒万倍」という言葉があった。一粒の種が万倍となって稲穂のように実るという意味から、わずかなものが非常に大きく成長することをいう。すべての子どもの意見が一...

  Like   kito-shin  kito-shin from 401号 2015/1/1

ひといき 小熊広宣

明けましておめでとうございます。昨年、無事に400号を発行することができました。16年間、多くの方々の支えを受けてのことと、あらためまして感謝申し上げます。  私が入社したの...

  Like   kito-shin  kito-shin from 401号 2015/1/1

不登校新聞社、通算400号の歩み

【1998年】   「全国不登校新聞社」を設立。   『不登校新聞』創刊号を発行。創刊記念集会を東京、名古屋、大阪で開催。   連載「不登校の歴史」「森の喫茶店」を開始。以降...

  Like   kito-shin  kito-shin from 400号 2014/12/15

第400回 節目の日本フリースクール大会

連載「不登校の歴史」  2011年2月11日~12日、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、「日本フリースクール大会」(JDEC)の第3回大会が開催された。  主...

  Like   kito-shin  kito-shin from 400号 2014/12/15

かがり火 多田元

1998年5月『不登校新聞』創刊から16年、本紙は通算して400号に到達した。休刊の危機を乗り越えての記念号だから、今更ながらに感慨深い。  とりわけ、今年はノーベル平和賞...

  Like   kito-shin  kito-shin from 400号 2014/12/15

ひといき 茂手木涼岳

僕が不登校新聞にかかわり始めたのが2009年の春。それから5年経って、そのころ260号台だった新聞がついに400号を迎えました。  なんだか、あっという間のようだけど、思い返...

  Like   kito-shin  kito-shin from 400号 2014/12/15

書籍紹介 みまもることば 石川憲彦著

『みまもることば』著者:石川憲彦/出版:ジャパンマシニスト社/刊行:2013年/連絡先:℡0120-965-344  新聞社に勤める前、私は2年ほど、公立中学校で相談員の仕...

  Like   koguma  koguma from 399号 2014/12/1

第399回 不登校家庭への税負担増

連載「不登校の歴史」  2011年1月、高校無償化に伴う税制改正で、高校生年齢の不登校のお子さんがいる家庭には、税負担が増えるという話が持ち上がった。  民主党政権が、それ...

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かがり火 奥地圭子

今号は399号。そう、次号で本紙は400号となる。98年5月創刊だから、16年半を経過した。とても感慨深いものがある。  月2回刊行の小さなメディアだが、16年間1度の欠号...

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各党の政策を取材して 石井志昂

今回の政策アンケート記事は、とっても書くのが難しかったので、感想を書いておきます。  これまでの本紙政策アンケートでは、与党と野党で意見が二分されていました。要するに与党・自...

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なんでみんなが学校に行かされたのかがわかる本

『増補改訂 日本という国』著者:小熊英二/出版:イースト・プレス/刊行:2011年/定価:1200円(税別)  私は絶対にやさしい本しか読みません。自慢じゃありませんが、小...

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記者コラム 選挙前にわかる選挙情勢、あのとき自民は腰が低かった

「マスコミは選挙前に結果を知っている」という話、みなさんは、ご存知ですか? 出口調査なんかもありますが、なぜ開票率1%で「当確」がわかるのか……、さまざまな情報が大手メディア...

  Like   kito-shin  kito-shin from 398号 2014/11/15

【記事予告】「依存も生きる作法」雨宮処凛

雨宮処凛さんへの取材のようす  私は「自由の森学園」というオルタナティブな学校を卒業しその後、数年間ずっと自分の「所在なさ」を感じてきた。家にも大学にもどこにも、自分が居て...

  Like   kito-shin  kito-shin from 398号 2014/11/15

第398回 ひきこもり名人

連載「不登校の歴史」  2010年も暮れようとする12月、茨城県で27歳の男性が、中高生14人らを刺傷する事件が起きた。その容疑者が、ひきこもっていたことから、ふたたび、ひ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 398号 2014/11/15

ひといき 多田耕史

理事はいま演歌の「石割桜」にはまっている。それが高じて春に車で岩手に行った。途中、長野で一泊したのだが、宿に到着したときタイヤがパンク!。急いで宿の人にJAFを呼んでもらい、...

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かがり火 森英俊

11月15日は「七五三」である。「七五三」とは、子どもがそれぞれ7歳、5歳、3歳になったことを祝して、健康を祈ってお祝いする行事である。地方によっては数え年にしたり、満年齢で...

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PC1台5000円で寄贈 イーパーツ

5000円でパソコンが購入できる寄贈プログラム「リユースPC寄贈プログラム」がNPO間で注目を集めている。主催団体は認定NPO法人イーパーツ。  イーパーツでは企業から寄贈さ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 397号 2014/11/1

ひきこもりの僕のフツーの一日

今回はひきこもり当事者のふだんの一日を執筆してもらった。「あるある」と共感していただける部分もあると思う。当事者のリアルを感じていただければ幸い。 ■午後10時~お昼ごろに...

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かがり火 多田元

10月10日、ノーベル平和賞がパキスタンの17歳マララ・ユスフザイさんとインドのカイラシュ・サティヤルティさんの共同受賞とされたことには力づけられた。かつて佐藤栄作に授与され...

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ひといき 山下耕平

先日、たまたま血圧を計ったら、上が83、下が55、脈拍は60しかなかった。  私は平熱も低いし、やせ型で体重も低く、おまけに収入まで低い。昔に比べたら貧血はだいぶ改善されたが...

  Like   kito-shin  kito-shin from 397号 2014/11/1

かがり火 奥地圭子

不登校の子どもたちが「いじめ自殺を防ごう」と自前で動画配信した。  それを見た脳科学者・茂木健一郎さんが自身のツイッターで「無理しなくてもいい」をテーマに、7つのツイートを...

  Like   kito-shin  kito-shin from 396号 2014/10/15

ひといき 茂手木涼岳

寒くなってきましたね。ぼくは寒がりなので、これからはつらい季節です。新聞社がある事務所は、鉄筋の建物なので、底冷えします。  毎年、真冬の季節には、靴下を2重に履き、服も4~...

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人の眼を見て話さなきゃダメですか? 子ども若者編集部企画

「他人の目を見て話すのが苦手なんだけど……」、不登校・ひきこもり経験者たちの子ども若者編集会議でのそんなつぶやきから、「俺も俺も」「目を見て話しなさいって言われたくないよね」...

  Like   kito-shin  kito-shin from 395号 2014/10/1

第395回 精神科バブル、子どもの貧困

連載「不登校の歴史」  不登校と医療に関心が高まるなか、「NPO法人たまりば」は、2010年11月17日より、精神医学をテーマにした連続講座を開催した。  講師は、児童精神...

  Like   kito-shin  kito-shin from 395号 2014/10/1

かがり火 森英俊

「アンと花子」の原作者・村岡花子と、多くの童謡や詩で知られる北原白秋は、花子の母校東洋英和女学校の校歌作詞でつながりがある。北原白秋年譜によると、白秋は明治18年福岡県柳川市...

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ひといき 小熊広宣

今年の春から5キロ太りました。「食べても食べても太らない」という体質は、唯一の自慢だったんです。ところが、どうでしょう。30歳をすぎてから、「食べたら食べた分だけ太る」という...

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【公開】12月15日号、通算400号には樹木希林さん登場

1998年に創刊した『Fonte』(当時『不登校新聞』)は、今年の12月15日に通算400号を迎えます。  日ごろより、この不登校・ひきこもり唯一の専門紙を支えてくださり、誠...

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当事者が選ぶ不登校の理由は「無気力」?

中学3年生のときに不登校だった生徒の5年後を追った追跡調査(不登校生徒に関する追跡調査研究会/座長・森田洋司氏)の結果が文科省から発表された。  不登校経験者1604人のアン...

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かがり火 多田元

第25回「登校拒否・不登校を考える全国大会」は、たくさんの子ども・若者・親たちが和気あいあいに集い、私もパワーを充電してもらった。  なかでも96歳でひときわ若々しく精気を...

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ひといき 堂満由美

今年の夏のブームは「夏山リフト」。3月にリフトに乗る機会があってから、その楽しさにすっかり虜となり、「夏の旅行はリフトのある山へ!」と予定を組んで休みは長野の高原へ。 ここで...

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かがり火 奥地圭子

毎年、9月1日を前にすると、1つのことを祈らずにはいられない。今年こそ、死んでしまう子が出ないように、と。  「2学期こそ登校してほしい」とお子さんに期待している家族の方が...

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ひといき 石井志昂

同僚の小熊が家庭菜園をはじめ、いのちの多様さに気が付き始めた今日このごろ、私もひとり悩んでいた。私も今年32歳、そろそろ母親を「おふくろ」と呼ばねばならないのではないか、と。...

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8月15日号企画 「今、教育は」大田堯×高橋哲哉

今年の8月15日号企画は、教育学者・大田堯さんと哲学者・高橋哲哉さんの対談「今、教育は」(主催/「大田堯・映画とトークの集い」実行委員会)を掲載する。 高橋哲哉さん(以下・...

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記者コラム 安斎肇さん取材 「嫌い」をはっきり

働くこと、生きていくうえでのコツを聞きたい。そんな思いを企画書に込めて、お話をうかがったのが、安齋肇さんです。企画書を書いたのは、子ども若者編集部のメンバー。小学生から不登校...

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かがり火 森英俊

金沢は加賀百万石の城下町である。古くから多くの芸能や文化を受けいれ、独自の文化に発展させてきた。また多くの文化人を輩出してきたことでも有名だ。  禅の思想を欧米に広めた鈴木...

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ひといき 多田耕史

私はいま、悩んでいる。恋愛のこと? いやいや、買い物のことである。  芸能界を離れ、高校の教師をしていた瞳みのる氏がザ・タイガースに復帰したことをきっかけにしてか、最近、G...

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書籍紹介 発達障害当事者研究

著者:綾屋 紗月、熊谷 晋一郎出版:医学書院(TEL03-3817-5600)  発達障害当事者研究――。何だか小難しそうな本にも感じますが、発達障害の関連書籍のなかでも非...

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対話で解決するいじめ 多田元

◎かがり火  愛知県弁護士会の子どもの権利委員会は小・中学校でのいじめ予防出張授業の試みを始めた。 学校から依頼があると弁護士がチームを組んで出前で授業をする。  授業で...

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どんだけ「だ行+ら行」やねん 山下耕平

@編集後記  うだるような暑さに、だるくて、だらだらだらけてしまう。  からだがだらんとして力が入らず、あまりの蒸し暑さに、だらりと頭を下げてうなだれている。我ながらだらし...

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千原ジュニアさんの不登校、自伝的小説に

◎書籍紹介  一番難しいのは不登校直後の自分の心境を書くことです。でも親にとっては、そこが一番知りたいところ。「子どもの気持ちが知りたい」と思う親に、私が自信を持っておスス...

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戦争できる国になるのは反対 奥地圭子

◎かがり火  安倍内閣が、憲法解釈を変更し「集団的自衛権」の行使容認を閣議決定した。これはこれまで、憲法によって守られてきた平和主義の大転換であり、のちにふり返って、「あの...

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「ドラクエ10」は2000時間越え 茂手木涼岳

@編集後記  テレビゲームが好きで、小学生のころからずっと、ゲームとともに生きています。今やっているのは「ドラクエ10」で、2年前から始めてプレイ時間が2050時間を超えま...

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【公開】14年間、不登校の少女を撮った映画「さなぎ」とは

(c)トリステロ・フィルムズ 【映画のあらすじ】 舞台は長野県下伊那郡喬木村。豊かな自然に囲まれるなか、三世代で暮らす木下家の二女・愛ちゃんが小学校入学後、突然、学校に行け...

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書籍紹介『不登校かな?!と思ったときに読む本』

『不登校かな?! と思ったときに読む本』著者:田中登志道(文)、小林裕美子(画)出版:佼成出版社/℡03-5385-2323  不登校・ひきこもり関連の書籍を目の前にして、...

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「プーさん」が教えてくれること 森英俊

◎かがり火  くまのプーさんは、イギリスの児童文学者ミルンの小説が原作。くまのぬいぐるみプーと、森の仲間たちによる日常生活がユーモラスに描かれている。児童小説として子どもた...

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家庭菜園も“目の前”を大切に 小熊広宣

@編集後記  最近、家庭菜園を始めました。「私が食べたい野菜しかつくらない」という点にこだわって始め、現在はトマトを栽培しています。  とはいえ、命は不思議。みな、好き勝手...

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被曝語り部への愚弄は国家も 多田元

◎かがり火  先日、「不登校からの一歩」という特集が報道された。本紙子ども若者編集部と葛飾中学校の子どもたちの活動のようすを紹介して好評だった。不登校をしてこその出会いがあ...

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わが家の夏バテ防止 堂満由美

@編集後記  「暑い!」と思ったら梅雨入りで急に涼しくなり、体がびっくりするのかちょっと風邪気味になりやすいこの季節。わが家の元気の素メニューをちょっとご紹介。  その名も『...

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第5回 現場が凍りついた棋士・羽生善治さんへの一言

連載「記者コラム」  「取材は興味のある人で」という鉄の掟が子ども若者編集部で生まれたのが、棋士・羽生善治さんへの取材でした。取材が決まった瞬間、私は本当に驚きました。  ...

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書籍紹介『不登校・ひきこもりが終わるとき』

不登校・ひきこもりが終わるとき――。勢いよくタイトルが飛び込んでくる1冊だ。多かれ少なかれ、よかれ悪しかれ、みなその答えを探しているからだろう。わが子を想うがゆえ、「具体的に...

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【公開】きれいごと抜き“ひきこもり後”の本音

本誌編集長・石井志昂 ◎編集後記  今号で私がもっとも共感した記事が5面「ひきこもりから5年、"昔の僕”を雇えない」だった。執筆したのは以前「ひきこもるキモチ」を連載し...

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かがり火 奥地圭子

被災地と不登校。これはたいへんだ。昨年度調査で、中学生不登校の占める割合は宮城県が最多となった。  被災は子どもにとって、とてつもない恐怖であり、衝撃であった。直後から不登...

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書籍紹介 “専門知識から親のキモチまでを凝縮”

『カナリアたちの警鐘』 野村俊幸著  わが子が不登校になったとき、親として何ができるのか、またどう対応したらいいのか。そんな親の悩みについて、担任やスクールカウンセラーはも...

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かがり火 森英俊

5月には子どもの日があり、母の日もある。子どもの日は「子どもの人格を重んじ、幸福をはかるとともに、母に感謝する」ということが祝日になった主旨とされる。5月5日は古来から端午の...

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ひといき 多田耕史

秋田へ行ってきた。秋田には母の実家がある。秋田は、いとこの結婚式以来だから、もう7年ぶりということになる。  母は4姉妹で、年はとっているがみんな元気だ。ひさしぶりに4人が揃...

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書籍紹介 ホームエデュケーションを始めませんか

ずっと家に居ては、社会性が育たないんじゃないか――。今昔問わず、不登校の子どもを持つ親を悩ませてきたテーマだ。  現在は「教育支援センター」(適応指導教室)や「フリースクール...

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かがり火 多田元

4月11日、改正少年法が可決、成立した。改正された最も重要な部分は、報道されているとおり少年が犯した罪の重さに見合う罰を加えるという厳罰化と、非行を犯した少年に「言い逃れを許...

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ひといき 山下耕平

若緑がいっせいに吹き出している。明るくなった陽射しを透かして、やわらかな緑に包まれるのは、とても心地よい。この季節に散歩するのは、最高に楽しい。もう少しすると暑くなってしまう...

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お父さんに読んでほしい「発達障害本」

高岡健さん  この本はずばり「お父さんに読んでもらいたい発達障害本」です。  高岡健さんの著作全般に言えることですが、高岡さんの著作は論理がしっかりしています。ゆえに発達障...

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さくさく読める!不登校新聞専用アプリ完成

WEB版『不登校新聞』の専用アプリが完成しました。スマホ、タブレットで読まれていた方は、ぐっと読みやすくなったことを感じてもらえると思います。移動中、空き時間、ちょっと読みた...

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ひといき 小熊広宣

3月初旬から荷造りを始め、先月末、引っ越しを済ませた。  夫婦二人だし、引っ越し先も隣の市。大したことないだろうとタカをくくっていたのだが、意外とたいへん。なぜって、ところか...

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かがり火 奥地圭子

3月29日~30日に開催された「日本フリースクール大会(JDEC)」。なんでもそうだが、歴史的に見てわかることがある。日本のフリースクールも、不登校急増を背景に、約30年間の...

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書籍紹介『登園しぶり 登校しぶり』

内田良子著  新年度が始まる4月。急激な環境の変化から、子どもが幼稚園や保育園の登園をしぶることがある。そんなとき、先生からこんなことを言われて不安になってしまった……なん...

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かがり火 森英俊

エイプリルフールとはよく考えたもので、年に一度は罪のない嘘ならついてもいいと言う。嘘も人を傷つけるようなものは許せないが、日本語で「万愚節」と呼ぶくらいの馬鹿らしい嘘ならご愛...

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ひといき 茂手木涼岳

今日は4月1日、エイプリルフールですね。その由来をご存じですか? 1864年にイギリスの生物学者ジョン・スチュワートが著した「エイプ・リトル・フール」という本があります。ちょ...

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さくさく読める! 不登校新聞専用アプリ完成

WEB版『不登校新聞』の専用アプリが完成しました。スマホ、タブレットで読まれていた方は、ぐっと読みやすくなったことを感じてもらえると思います。移動中、空き時間、ちょっと読みた...

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料金改定のお知らせ

いつも『Fonte』をご購読いただき、まことにありがとうございます。 昨年12月にお知らせしましたとおり、2014年4月より、消費税が8%に増税されることを踏まえ、購読料を「...

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声 進路を考える時期に

この時期になると、よく進路のことを考えてしまいます。私はいま、働けていません。でも、将来は自分が進みたい専門分野に進みたいと思っています。進路については不安な面もありますし、...

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かがり火 多田元

2月28日、104歳で天に召された、まど・みちおさんの「ナマコ」の詩が好きだ。『ナマコはだまっている/でも「ぼくナマコだよ」っていっているみたい/ナマコのかたちで いっしょう...

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ひといき 堂満由美

2月下旬に群馬の伊香保温泉へ1泊2日で遊びに行きました。  前週が今年一番の大雪だったため、現地バスが動くかもわからず、行く前からハラハラドキドキ。さいわい、当日には高速バス...

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声 いじめ防止法 たなべ雄一

いじめ対策について、地方議員の立場から所見を述べたい。まず、国の「いじめ防止対策推進法」(以下、防止法)が議員立法として成立したことは地方議員として評価したい。それはいじめ問...

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書籍紹介 不登校は文化の森の入り口

不登校やひきこもりに関する書籍は多数出版されている。不登校経験者が書いたもの、専門家が書いたものと、何から読めばいいのか迷うこともしばしばだ。そこで、「ぜひとも読んでほしい」...

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不登校・ひきこもり当事者による子ども若者編集部とは

不登校新聞では98年の創刊当初より、子ども若者編集部を設置してきました。 子ども若者編集部は、紙面の5面を担当。不登校・ひきこもりの当事者・経験者が自らの視点で企画立案、取...

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ひといき 石井志昂

自称ひきこもり名人・勝山実さんプロデュースの『不登校新聞は倒れたままなのか4』が動画配信されました。  この企画は、2011年、本紙が休刊予告を出した際に勝山さんが企画したも...

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かがり火 森英俊

春のような陽気が一転して真冬の寒さに舞い戻った。咲き始めた梅の木にも雪の花が咲いた。真の春の到来までには暖かさや寒さがくり返されていく。多くの生物が同じように春を迎えるために...

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ひといき 多田耕史

いとこが2歳になる娘をつれて事務所に遊びに来た。出産からはや2年。あの赤ん坊がもう2歳。ついこのあいだまで子どもだと思っていたいとこもいいお母さん。時間が経つのはあっというま...

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事務局体制変更のお知らせ

全国不登校新聞社では、人事体制の一部を見直しました。今年より全国不登校新聞社の事務局長は、山下耕平(理事・大阪通信局)から、小熊広宣(スタッフ・東京編集局)に交代いたします。...

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かがり火 多田元

『子どもたちが語る登校拒否・402人のメッセージ』(世織書房)という本がある。初版が1993年。厚さ約6センチの1038ページ。編者は石川憲彦・内田良子・山下英三郎の各氏。も...

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ひといき 山下耕平

今号でお知らせしたとおり、このたび、事務局長の任を小熊広宣さんに交代していただきました。編集長を石井志昂さんに引き継いでいただいたのが早くも7年前。そのタイミングでスタッフに...

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ひといき 小熊広宣

今年、新聞づくりをするうえで、あることに、これまで以上にこだわっていきたいと考えています。それは「わかりやすく、安心してすぐに使える情報を発信する」ということ。  いま、ネッ...

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かがり火 奥地圭子

大掃除の日に出てきた古い写真がある。9人の子どもが壇上に並んでいる。頭上の横看には「さよなら学校信仰~登校拒否を考える集い」とある。  私たちが「登校拒否を考える会」を始め...

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『Fonte』国勢調査2013①読者数

2013年は、読者オフ会を機にたくさんの読者に会うことができた1年でした。そのなかで「どのぐらいの人が『Fonte』を読んでいますか」「読者オフ会には何人ぐらい参加しましたか...

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『Fonte』国勢調査2013②閲覧数

WEB版から、読者のお気に入り記事(閲覧数)を集計しました。 1位 講演録「親はどう支えればいい?」 掲載   11月1日号(WEB版はこちら)内 容  奥地圭子さん講...

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ひといき 茂手木涼岳

明けましておめでとうございます。執筆順の関係で、毎年1月1日号は僕が書いております。  昨年は読者オフ会の年でした。僕も名古屋、山形、高知、札幌、大阪、福岡で読者のみなさん...

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かがり火 森英俊

年末は全国各地で厳しい冷え込みが続いた。冬至の日には南瓜を食べたり、柚子湯を楽しんだ人も多いだろう。  毎年この時期は不登校をめぐって、進路相談が多くなる。中学3年生年齢の...

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ガンプラ工場見学へ

「機動戦士ガンダム」の30周年特集第2弾として、子ども・若者編集部ではガンプラをつくっている「バンダイホビーセンター」の取材を行なった。  日本が世界に誇る国民的ロボットで...

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不登校260人、交流合宿開催

8月22日~23日にかけて、「子ども交流合宿ぱおぱお」が東京・早稲田にて行なわれた。合宿には2日間で延べ260人の子どもたちが参加した。子ども交流合宿が東京で行なわれるのは、...

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ぽえむ「今日こそは素直に」

今日こそは素直に言おうと思う。 私は歯みがきができない。道具はあるのにできない。気持ちもあるのにできない。なぜか手が動いてくれない。 毎年6月4日は肩身が狭い。私はむし歯...

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かがり火 森英俊

今年の初夏は、新緑の季節を楽しむゆとりもなく、新型インフルエンザ情報に振りまわされた。とくに発症した高校生や若い人たちのマスコミ報道は異常なほどであった。  連日の国の警戒...

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ひといき 山下耕平

何を問うても、自分に問いが返ってくる。渡辺位さんとお話していると、いつもそうだった。そういう意味で、多くの方にとってそうであったように、私にとっても、まさに「鏡」としてきた存...

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不登校度チェック

このたび、子ども・若者編集部では丸バツ形式でかんたんに答えられる「不登校度チェック~あなたはどれくらい不登校気質?!~」というチェックシートをつくってみた。子ども・若者編集会...

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なぜ不登校度チェック?

次面に掲載した子ども・若者編集部企画「不登校度チェック」について、企画主旨を説明したい。毎月1回行なわれる子ども・若者編集会議において、「不登校について話し合いたい」という議...

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映画評 扉をたたく人

2008年のアメリカ映画界に旋風を巻き起こした映画「扉をたたく人」。はじめは4館だけの上映だったが、しだいに評判が高まり、ついには280館で上映されるに至ったという。  2...

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【公開】書評 登園しぶり 登校しぶり

内田良子さん(心理カウンセラー、「モモの部屋主宰」)の新刊『登園しぶり 登校しぶり』が発売された。  近年、幼児の就園年齢が早まっている。それにより、トイレットトレーニング...

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第267回インフォームドコンセント

連載「不登校の歴史」  前回に引き続き「不登校と医療」のアンケート結果を紹介する。 ◎インフォームドコンセントの有無  医療機関でインフォームドコンセント(説明と同意...

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ひといき 小熊広宣

いよいよ、裁判員制度が始まった。憲法には『裁判官はその良心に従い、独立して職務を行なう』とあり、裁判官は各々が独立して判断できるだけの知識と経験を有している。

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メモ「体罰」

教員による体罰の行使は、学校教育法第11条によって禁止されている。

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かがり火 多田元

2009年4月28日、最高裁は熊本の7歳男子(小学校2年生)が受けた体罰問題で、教員の体罰の違法を認めた地裁、高裁の判決を取り消し、男子の損害賠償請求をしりぞけた。  最高...

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ひといき

連休が始まる前は「あそこに行って、あれをやって」と想像を膨らましていたけれど、結局今年は連休のあいだ、自動車免許を取るために自動車教習所に通っていました。

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かがり火 森英俊

毎年春から初夏にかけての季節の変わり目になると、季節の変化のように、周囲の人たちが進学や就職などで気ぜわしく動き出すようになり、ふと自分だけが取り残されたような気分になる。人...

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ひといき 石井志昂

数年ほど前から「女性為政者」の歴史に興味を持っている。歴史的に多くの女性は虐げられ、ひどい扱いを受けてきた。たまに女性が政治の檜舞台にあがると、北条政子、日野富子、淀殿のよう...

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メモ「ADHD」

「ADHD」とは1980年に米国精神医学会で診断基準が確立された「注意欠陥多動性障害」のこと。日本では90年代以降、注目され、03年には文科省が米国精神医学会によるDSMーⅣ...

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第264回 不登校認識と医療との関わり

2001年、全国調査として取り組んだ「不登校と医療についてのアンケート」。今回は第2章「不登校についての認識」、第3章「医療との関わり」からポイントを紹介する。  第2章「...

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今日のひとこま クレイン・ハーバー

毎月お世話になっている木工のおじさんのところへ「竹やぶならし」に行きました。うっそうとした竹林の竹を伐採して日当たりがよくなるくらいの間隔に竹を残すと春にタケノコが出やすくな...

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かがり火 奥地圭子

子どもたちにとって、学校のクラスとは何だろうか。子どもがクラスを替わりたい、と言ったら、どのくらいの学校が希望をかなえてくれるだろうか。クラスは替えられない、と思われている。...

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ひといき 萱島麻衣子

初めまして! このたび新しく『Fonte』のお手伝いをさせて頂くことになりました、萱島です。ホームページ管理などを担当させてもらってますが、いまは本当にさぐりさぐり…といった...

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今日の一コマ

福島県会津地域では、過疎・高齢化の問題が深刻です。これまで「農」を担ってきた高齢者は耕作地を維持できず、「農」を通じた生活は衰退しています。

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かがり火 多田元

3週間ほど前から腰痛で、仕事に急ブレーキがかかり、整体師の治療を受けている。長時間のドライブやパソコンでの作業、睡眠時間を削る日常は、「腰に悪いことばかりだね」と整体師の先生...

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ひといき 多田耕史

前にも少し触れたが、名古屋の公共交通機関のマナーの悪さは、乗客だけじゃない。  この前なんか、バスを降りるときに、運転手に怒鳴られた。「後ろの扉から降りろ!」と。カチンとき...

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映画『子どもの情景』

監督のハナさんは、8歳で学校を不登校した。そして、19歳で本作を完成させた。イランに住む彼女が、どんな思いでアフガニスタンを舞台に映画を撮ろうとしたのか、私も不登校を経験し、...

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映画『犬と猫と人間と』

「犬と猫と人間と」の完成披露上映会にいってきた。この映画は一人のおばあさんの「不幸な犬猫を少しでも減らしたい」という思いに突き動かされた、犬猫にはまったく無知だった監督が一か...

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かがり火 森英俊

3月も半ばになると、卒業や進級をめぐって学校と話し合う機会が増える。卒業や進級は最終的には校長の裁量だが、親も子どもの最善の利益を考えて、卒業や進級を申し出たらいい。  ア...

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書評「迷子の時代を生き抜くために」

「いい学校に入り、いい会社に入りさえすれば安心だ」……、その神話は完全に崩壊した。崩壊したにもかかわらず、大学進学率は毎年のように増加し、この少子化のなか大学院の生徒数は29...

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かがり火 奥地圭子

「登校拒否を考える会25周年の集い」は手前みそかもしれないが、感動的であった。また、「感動したよ」との声を何人からも聞いた。  まず、渡辺位さんの講演。考える会を生む経緯か...

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ひといき

よく理事が口にする言葉。「これはイイゾ!っていうCDはないかねえ」。そんなもんあるわけねーだろーと思う。その人その人で好きなジャンルもちがうだろうし。だからCDショップに行く...

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かがり火 多田元

立春が過ぎ学校がいっせいに卒業式を迎える3月が近づくと義務教育とは何だろうと考えさせられる。  中学校を卒業した思春期の子どもたちが、9年間義務教育を通じて何かができる自分...

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ひといき 前澤圭介・小熊広宣

先日、右下の親知らずを抜きました。親知らずが歯茎に完全に埋没していて、ふだん行っている歯科医院では「うちでは抜けない」と言われ、病院の歯口科を紹介されたのですが、そこでも「こ...

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かがり火 森英俊

俳優という職業には朗読という地味な分野の仕事がある。先月亡くなった牟田悌三さんの詩の朗読もなかなか味わいのあるものだった。  牟田さんはラジオや舞台、ドラマや映画に出演中、...

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ひといき

今年は世界天文年ということで各地でイベントが催される。ガリレオが天体望遠鏡を使って、初めて天体を観測してから400年の記念すべき年だ。  東京では街灯の明かりが邪魔をして、...

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人身売買防止へ環境づくり

「国際子ども権利センター(シーライツ C―Rights)」。子どもの権利条約の理念に基づき、「生きる権利」「育つ権利」「保護される権利」「参加する権利」が保障される社会の実現...

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書評「三四郎」

著・夏目漱石/新潮文庫  「恋」の話である。九州の田舎から、大学へ行くために東京に来ることになった主人公、三四郎は、日露戦争に勝って勢いに乗る東京の真新しさ、せわしなさに戸...

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書評「暴走する資本主義」

著・ロバート・B・ライシュ/東洋経済新報社  アメリカの経済と政治の話で、しかも「資本主義」なんてタイトルが付いていた日にゃ堅苦しくて見向きもしないという方が多いかもしれま...

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書評「ノラや」

著・内田百けん/中公文庫  犬や猫などといっしょに暮らしている方もたくさんいると思うのだが、作家の百けん先生も、元々は野良猫だったノラという名の猫を飼い始る。百けん先生と奥...

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書評「りんご畑の特別列車」

著・柏葉幸子/講談社  パンの木になった大きな実は、皮をむいて櫛形に切るとバターがとろけたパンが現れる。言葉を話す大きなビーバーは、貝殻でできた船の運転手。そこらに住む人は...

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書評「新世界より」

著・貴志祐介/講談社  08年、ぶっちぎりで一番おもしろかった本です。  世界は未来で、独特の日本が出るパラレルワールドなのです。上下巻で、1冊500頁、その分厚さに「ウ...

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書評「犯罪不安社会」

著・浜井浩一、芹沢一也/光文社新書  〈本書を執筆するにあたって、ここ20年くらいの資料に目を通した。だが、これは自戒をこめて言うのであるが、犯罪をめぐって語られたことの多...

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第258号 佐賀バスジャック事件

連載「不登校の歴史」  IDEC(世界フリースクール大会)の日本開催と、それをきっかけとする「フリースクール全国ネットワーク」の誕生について述べてきたが、以前「後にふれたい...

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かがり火 奥地圭子

1月11日・12日、JDEC第一回大会が開催される。執筆中の現在はまだ始まっていないが、本紙がお手元に届くころには終えている。  2000年に日本で開催したIDEC(世界フ...

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ひといき 多田耕史・石井志昂

年明け……今年私は年男。腹が立つことが多かった去年から一転して、心穏やかにいい年にしようと思っていた私の正月はどうだったか。  元旦は朝から何やら心臓の辺りがキューッと痛む...

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一斉テスト予算で教員増員と居場所支援を

◎もしも国のお金が使えたら 全国一斉学力テスト60億円で良質な先生の増員と居場所への無条件支援  金のない文科省がムダ遣い?  などと思う人もいるかもしれないが、自民党の...

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防衛費4兆円で60万人の雇用を

◎もしも国のお金が使えたら 防衛予算4兆円7741億円の半額で障害者への直接給60万人分の雇用創出  この提案のポイントは、以下の通りだ。  第一に、軍(自衛隊)を保...

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原子力予算をエネルギー自給へ

◎もしも国のお金が使えたら 「原子力利用拡大」予算1906億円でエネルギー自給社会が実現可能  「原子力安全防災対策の確保と向上」に339億円が予算計上されているが、も...

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内外人格差の解消を

◎もしも国のお金が使えたら 内外人格差の解消、戦争の記録づくり…この国のシステムを変えるしかない  なんとも不登校新聞社らしい企画で、私も頭を悩ませてしまいました(笑)...

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体育協会への補助費は子どものために

◎もしも国のお金が使えたら 自治体予算は穴だらけ!不要な支払いを探そう 体育協会への補助費は子どもたちのために  「知っている税金の名前と、国・都道府県・市町村のどこに支...

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かがり火 多田元

08年を表す漢字「変」は、アメリカのオバマ次期大統領のチェンジでもあるが、逆に「ヘン」なことが目立つ年でもあった。  まず、支持率の低い首相が世紀の大不況のなかで方向性も見...

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かがり火 森英俊

今年もっとも印象的な出来事の一つは、秋葉原での無差別通り魔事件ではなかったかと思う。そのほかにもJR荒川沖駅や八王子でのいわゆる通り魔事件が印象に残った。  大多数のマスコ...

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ひといき

高校生のころ、「車の免許は取らない」と決めていた。「電車だってある。自転車だってある。どこにだって行ける。車は必要ない」と思っていた。また、乗り物酔いも激しかったので、車に乗...

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かがり火 奥地圭子

東京都の教育委員会は、来年度から「登校支援員」を配置することを決めた。報道によると、学校を休みがちで、不登校になる可能性のある児童・生徒に登校を促すよう働きかけるのが仕事だと...

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メモ「児童虐待防止法」

児童虐待防止法は2000年11月に施行された法律。児童相談所への虐待相談件数の増加や児童虐待問題が深刻化したことを受け、虐待の早期発見・早期対応と被害を受けた児童の適切な保護...

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もっと教育にサービスを

10周年座談会を機に、教育の本質をめぐる討論が続き、とても勉強になっています。そのひとつ、「教育の多様化」をめぐる問題は「21世紀の不登校問題」を考えるうえでとても重要な課題...

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茨城県竜ケ崎でグループカウンセリング

グループカウンセリング「むいむい」は2008年8月より、茨城県竜ヶ崎市においてスタートしました。このグループではあらかじめ決まったテーマなどは設けずに、自由な雰囲気のなかで、...

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かがり火 多田元

「ひきこもり支援」の名目で保護者から多額の料金を取り、子どもを虐待していた実態が明るみに出たのだ。親の悩み、無力感につけこみ、もっとも苦しんでいる子どもを暴力的に支配して虐待...

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ひといき 多田耕史・山下耕平

先日の夕方、一人で地下鉄のホームに立っていたら、駅員に「もしもし、そこは女性専用車両ですよ」と言われ、そこをのかされてしまった。そうか、今年の6月から夕方にも女性専用車両が運...

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厄介な地上波デジタル 茂木涼岳

テレビが高くなった。10年前、14インチのビデオ内臓テレビは2万円台だった。今、同じ大きさの薄型テレビを買うとしたら、その3倍のお金がいる。だったら今のままのテレビでいいやと...

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青森県八戸で居場所、親の会づくり

「いろいろなはぐくみの会」は、2005年から、不登校やひきこもりと呼ばれる子どもや若者が安心してゆったりと時間を過ごせる居場所をつくり、それを通して誰もが自分のペースで成長で...

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映画評「フツーの仕事がしたい」

この映画を知ったきっかけは、渋谷にある小さな映画館だった。偶然、外国の社会派映画を見た帰りに見つけた1枚のビラが衝撃的だった。その名は『フツーの仕事がしたい』。  ビラに書...

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かがり火 森英俊

全国一斉学力テストの調査結果の成績開示をめぐって、いま、教育現場の大人たちの議論が熱い。今年10月には文部科学省の意向に反して、全国で始めて鳥取県南部町の教育委員会が公開に踏...

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ひといき 小熊広宣・前澤佳介

あるこんにゃくゼリーが一時、製造中止になったそうだ。こんにゃくと言えばそれまで「食事」だった。味噌田楽かドラえもんの道具ぐらいで、若者の心をくすぐるような食べ物ではなかった。...

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メモ「鹿沼市いじめ裁判」

99年、栃木県鹿沼市の臼井丈人くん(当時15歳)が自室で首をつり、自殺した。臼井くんは1学期、同級生の2人の少年から「肩パン」や「プロレスごっこ」と称した暴行を頻繁に受けてい...

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書評「自分を生きる学校」

出版 せせらぎ出版編集 デモクラティック・スクールを考える会定価 1800円FAX 0790・26・1129(黒田喜美)  兵庫県にあるデモクラティック・スクール「まっくろ...

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かがり火 奥地圭子

7、8年前まで東京シューレの会員だった子のお母さんから白い封筒がきた。何げなく開けて驚いた。「いま22歳になる息子が"すばる文学賞”を受賞しました。静かだった生活が一変して、...

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ひといき 石井志昂

私も風邪をひいてしまった。どうやら今年の風邪は長引くらしい。なにもできずに、咳きをし、鼻水を垂らし、寝ている毎日を送ってしまった。  同じ事務所の信田さんとは、たがいの体調...

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多様な選択肢こそ人権を守る 奥地圭子

本紙10周年記念号で特集した座談会「不登校をめぐる10年」についての投稿が8回続いた。お書き下さった方々にはお礼申し上げたい。なかには、司会を務めた山下耕平氏も登場しており、...

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NPO紹介 大人と子どもで築く安心なまちづくり

今回のNPO紹介は埼玉県和光市にて、子どもたちの防犯活動に取り組む「こども・みらい・わこう」。現在の取り組みや今後の展望など、副代表の山田正史さんと事務局長の待鳥美光さんにう...

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映画評「コドモのコドモ」

さそうあきら氏のマンガはよく読んでいる。がこの『コドモのコドモ』は触手が伸びなかった。「小学生が子どもを産む」という内容がいやだなぁ、と思ったのだった。  だが映画を観て分...

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ぽえむ「つながる思い」

きっと僕らは広い世界を見てた小さなカテゴリにはまれなくて後ろ指 指されても生きていて出会うことがほら 力になる おかしくなった世の中のイケナイところを修正するため手をつなご...

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かがり火 多田元

大阪府の浪速少年院にドーナツおじさんの逸話が本になって伝えられている。 戦後、飛行機で宣伝ビラをまく仕事で事業に成功した山下さんが飛行中、自分が少年時代にえん罪により収容...

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教育家族解体への道 増田良枝

本紙10周年記念座談会に端を発し、毎号いろいろな立場からの意見が掲載されてきた。  元不登校の子どもの親である私自身は、現在、フリースクールで子どもや若者たちと日々を過ごす...

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声「自分を出せる居場所」

今の私の関心事は、コミュニティーとは何かということです。不登校・ひきこもりばかりではなく、虐待や自殺・事件の根っこには「孤立」(居場所の喪失)があることにやっと気がついてきた...

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声「子どもも逃げて」

福田首相が辞意を表明しました。国民のために辞めたと言っていますが、その行動は自分の前に立ちはだかった問題を克服しようとしないで逃げています。努力をすればいまだどうにかなるのに...

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書評「学校を辞めます」

『学校をやめます~51歳・ある教員の選択』湯本雅典著 合同出版2008年  近年、不登校やいじめといった事柄が学校現場において問題となっているが、それらはけっして子どもと子...

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書評「不登校 多様な生き方を求めて」

『不登校 多様な生き方を求めて』(1500円・東京シューレ出版)  NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワークがNPO法人になって初の単行本を刊行した。

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第250回 1999年、不登校の状況は

連載「不登校の歴史」  1999年は、流行語大賞トップテンに「学級崩壊」があがるほど、教育界の状況はよくなかった。不登校は増加の一途を辿り、小中学生年間30日以上の欠席者(...

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かがり火 森英俊

前号の論説で内田良子さんが不登校は「命の非常口」だと書いておられ、共感された読者も多いと思う。やっとの思いで命を削るような学校現場から不登校という命の非常口にたどり着く子ども...

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ひといき 小熊広宣・山下耕平

飛行機が苦手な私にとって、今夏の佐賀合宿は厳しいものだった。出発当日は緊張のあまり一睡もできず、羽田に着くと同時に、満腹にもかかわらずパンをがっついた。精神科医に聞かずとも、...

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不登校の制度化に強い疑問 江川和弥

朝日新聞8月2日朝刊に、PHP総合研究所主任研究員である亀田徹氏の論文が掲載されていた。亀田氏は元文部官僚で不登校への問題も担当していたという。  論文によれば、亀田氏はフ...

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声「波紋はいずれ…」

昨晩NHKで長崎の特集をしていて、思わず涙しました。「解かれた封印~米軍カメラマンが見たNAGASAKI~」というドキュメンタリー。じつは、佐賀合宿の前に5人で長崎にも寄って...

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書評「誕生日の子どもたち」

ジヴァンシィのシックな黒いドレスに身を包んだオードリー・ヘップバーンが、ティファニーのショー・ウィンドウを眺めながら、クロワッサンを口に運ぶ--。これは映画『ティファニーで朝...

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かがり火 奥地圭子

夏休みをふり返ると、私にとっては、佐賀、長崎、水俣と東京シューレの子どもたちと旅ができたことは生涯忘れ難いだろう。  佐賀には、今年で19回目の参加となる不登校をテーマとす...

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ひといき 前澤佳介

長野県にある友人の別荘に遊びに行ったのですが、その別荘の軒下に蟻地獄がたくさんあるのを見つけました。  蟻地獄がどうやって蟻を捕まえるのか見たことがなかったので、ちょっと残...

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読者の眼「韓国の抗議運動」

日本でも韓国の牛肉輸入をめぐる抗議のニュースが毎日のように報道されている。6月29日夜、韓国の子ども中心の教育をテーマにした雑誌「ミンドゥルレ」の出版者の金敬玉さんに誘われて...

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介護から考える「ひきこもり」 下村小夜子

私は現在、大阪の実家へ帰り、父親(89歳)の入院先に通っている(今年4月に危篤状態に陥り、その後奇跡的に持ち直した)。そのため千葉での自分の生活をすべて犠牲にしなければならな...

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声「不登校を考える会大分県ネットワーク」

「不登校を考える大分県ネットワーク」は、父母や教員が中心の会です(会員180名)。年4回の例会、シンポジウムやミニ講演会など、各地域ではなかなかできにくいものを企画します。

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声「べてる大好き!」

6月15日号で掲載されていた「新潟市 フリースクールの13名へ出席督促書」を読みました。出席催促書を出した責任者の耳もとでメガホンで叫びたいですな。  「それを受け取った子...

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かがり火 奥地圭子

不登校をめぐる情勢は、生きているもののように動く、と感じる。フリースクール議連ができたり、元文部省の不登校対策の担当官僚が、学校のみが最善の利益とはいえず、義務教育の枠を拡げ...

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ひといき 山下耕平・前澤佳介

バジルを育てている。ひとつのプランターに3株。成長の早さはそれぞれちがう。ちがうのは当然として、驚かされたことがある。一番目のバジルとくらべ、二番目のバジルは背は低いものの、...

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