不登校新聞

625号 2024/5/1

「わたしの場合」に関連する記事

わたしの場合「出会いが次々つながって」

不登校から何年も経ちます。現在は、治療院長(鍼灸師・整体師)をしています。生後7カ月~90代まで診ています。おかげさまでなんとかやっていけてます。 不登校になったのは高1の冬。…

  いいね!   none 匿名 from 222号(2007.7.15)

わたしの場合「仲間がほしいと思いました」

学校には行けない。 自分の将来が暗くみえる。このまま、家にいられたらいい。外に出るのは自分を痛めつけることと同じに思える。 でも、家に居続けることなんてできるだろうか…

  いいね!   none 匿名 from 279号(2009.12.1)

わたしの場合

ひきこもりが終わったのは 僕のひきこもりが終わったのは、絶望しきって底をついたからだった。そして、どんなときも見捨てなかった家族の支えがあったからだ。 僕がひきこもりになった…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 312号(2011.4.15)

わたしの場合「学校の知識はないけれど」

悩んで学んだ私の宝小学一年生からの不登校。集団で拘束されている雰囲気が苦手だったのはもっと前からで、登園しぶりもしていた。それもあり、学校に行かなくなったとき、親の理解も早かった…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 335号(2012.4.1)

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タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…