民主政権になって、学校のあり方自体が、子どもの立場から変わってくれることを願っています。

 いまの学校は、あらかじめ決められた学力に、子どもたちを到達させるような教育のあり方です。大人や学校関係者が子どもたちに求めているものです。それはまるで、腹いっぱいの子どもに、もっと食べろ、もっと食べろと言って、子どもの口の中に食べ物を押し込むのに似ています。子どものほうは、腹いっぱいでも一生懸命口の中に押し込まれた食べ物を飲み込もうとしていますが、それ以上飲み込めなくて、つらくなって、食べ物を拒否するようになっています。


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