不登校新聞

545号　2021/1/1

森の喫茶店　第545号

小中大

0 いいね！

2020年12月24日 15:07 by kito-shin

小中大

0 いいね！

«前の記事：ひといき
次の記事»

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

マガジンについて

『不登校新聞』とは日本で唯一の不登校専門紙です。不登校新聞の特徴は、不登校・ひきこもり本人の声が充実していることです。これまで１0００人以上の、不登校・ひきこもりの当事者・経験者が登場しました。…

発行頻度　 : 月２回
読者登録　 : 誰でも読者登録可能
発行責任者 : shiko
月額購読料 : 月額 900円 (税込)
創刊日　　 : 2012/11/14
最新発行日 : 2023/11/22

詳細を見る

お問い合わせ

記者

kito-shin

きとう・しん中学2年生から不登校になり、10年ほどひきこもってました。 2010年から『子ども若者編集部』として不登校新聞に参加し、2014年からWEBマガジンスタッフとして関わってます。どうぞよろしくお願いします。

他の記事

コロナ禍で累計２万人超に調査、社会が見過ごした子どものつらさ

2020年は新型コロナウイルスが猛威をふるった年でした。「コロナ×子ども本部」の半谷まゆみさんらは、こうした状況下で、コロナが子どもの心に与える影響に注視し、子どもたちの声を集めていました。『不登校…

２０２０年は不登校・ひきこもりにとってどんな一年だったのか

ひきこもりの調査結果について記者会見する「ひきこもりＵＸ会議」不登校、学校外の居場所、いじめ、ひきこもりなどをめぐり、2020年はどんな1年だったのか。子ども・若者に関連する出来事をふまえ、2020…

不登校からの進学、親として考えるべきポイントは

連載「すまいる式子どものわかり方」vol.39今回のテーマは「高校進学で『どこに行くか』よりも大事なこと」です。次のような相談がありました。「中学3年の娘がいるのですが、学校の進路指導で、通信制高…

「葛藤が生まれたとき、その答えも生まれている」説

『ひきポス』編集長／石崎森人さん連載「仮説なんですが…」vol.41「学校へ行かなきゃいけないのに、行く気がしない……」。「起きなきゃいけないのに、起きる気力がわかない」。みんなこうして葛藤しますよ…

不登校になってよかったか否か。究極の2択に経験者277名が回答

回答者不登校経験者277人（本紙アンケート調査）不登校当事者・経験者に本紙がツイッター上でアンケートを実施したところ「不登校になってよかった」と答えた人が半数を超えていたことがわりました。しかし、…

不登校は法律違反ではありません。教育研究者が子どもに伝えたいこと

子ども向けに法律を解説した『子ども六法』を発刊し、注目を集めるようになった教育研究者・山崎聡一郎さん。今度は「学校で苦しむ子ども」に向けて書籍をつくるという。その思いをうかがった。＊＊＊――ＫＡ…

不登校、ひきこもりの人が集まる「子ども若者編集会議」のお知らせ

「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回15名…

不登校の相談先「親の会」一覧

【北海道・東北】 ■昴の会～不登校をともに考える会（北斗市）連絡先 090-9435-3245（川崎） ■未来の会（恵庭市）連絡先 0123-33-4663（近藤） ■登校拒否と教育を…

ひといき

明けましておめでとうございます。本年も「不登校新聞」をよろしくお願いいたします。2020年は、取材をＺｏｏｍなどのオンラインで行なうなど、少し前までは考えられない「変化」を感じた年でした。

不登校新聞

545号　2021/1/1

森の喫茶店　第545号

読者コメント

バックナンバー(もっと見る)

615号　2023/12/1

614号　2023/11/15

613号　2023/11/1

森の喫茶店 第545号

関連記事

関連キーワード

読者コメント

バックナンバー(もっと見る)

森の喫茶店　第545号