不登校新聞

275号(2009.10.1)

読者の眼 新政権発足③

2014年01月29日 11:52 by nakajima_
 民主政権になって、学校のあり方自体が、子どもの立場から変わってくれることを願っています。

 いまの学校は、あらかじめ決められた学力に、子どもたちを到達させるような教育のあり方です。大人や学校関係者が子どもたちに求めているものです。それはまるで、腹いっぱいの子どもに、もっと食べろ、もっと食べろと言って、子どもの口の中に食べ物を押し込むのに似ています。子どものほうは、腹いっぱいでも一生懸命口の中に押し込まれた食べ物を飲み込もうとしていますが、それ以上飲み込めなくて、つらくなって、食べ物を拒否するようになっています。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

これだけは言ってほしくない親の一言とは?【不登校経験者に聞く】

466号 2017/9/15

「そのままの私でいい」と言われても自分が許せない 【不登校当事者手記】

466号 2017/9/15

どん底の僕に希望をくれたナオト・インティライミ 【子ども若者編集部コラム】

466号 2017/9/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

466号 2017/9/15

いま20歳になる息子の父です。息子は、小学校の低学年のころは楽しくすごして...

465号 2017/9/1

8月25日、本紙を含む子ども支援に関わるNPO団体が共同メッセージ「学校へ...

464号 2017/8/15

本人は入学式前から、ピカピカのランドセルや「拾ってきた」という謎のワンピー...