9月11日~12日、韓国で開催 参加者も1200名超す


 2010年9月11日~12日の2日間、ソウル郊外の聖公会大学にて「オルタナティブ教育ひろば」(主催・韓国オルタナティブ教育全国ネットワーク)が開かれた。この大会はネットワークに所属するオルタナティブスクールの子ども、親、スタッフが準備して開いたもので、IDEC(世界フリースクール大会)の韓国版に近しい。大会は「オルタナティブな進路の探索」がテーマになっており、シューレ大学の学生、OG、スタッフも招かれ、参加してきた。

 開催前までの予想参加者は延べ500名。直前に大会中、大雨が降ることがわかり、参加者は予想より下まわるだろうとの見方も強かった。しかし、フタを開けると1200人を超える参加者があった。これは参加者がオルタナティブ関係者だけでなく、市民や一般の学生がずっと多かったためだったようだ。主催側は食事が足りなくなるなどの対応にうれしい悲鳴を上げていた。昨年、韓国でIDECが開催される予定だったが、大会直前、新型インフルエンザでやむなく中止せざるを得なかった無念もこの大会を開く流れにつながっていったようである。


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