不登校新聞

481号 2018/5/1

その他

創刊20周年『不登校新聞』が目指してきたもの

『不登校新聞』創刊20周年号を発行する日を迎えることができました。読者のみなさまをはじめ、この新聞づくりに参加した多くの子ども、若者、新聞発送の手作業に協力してくださったお母...

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創刊20年の歩み「不登校の歴史」特別版

創刊20年。たいへん感慨深い。そして、新聞を創ってきてほんとうによかったと思う。 「自分たちのメディアがいる!」と切実に思ったのは、私が登校拒否を考える会や東京シューレを始め...

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20年間で不登校が1.5倍増、今後の20年に必要なことは【創刊20周年】

この20年で全児童生徒数が2割減り、昨年度は初めて1000万人を切りました。こうしたなかで不登校の数は増え、その割合は1・5倍に増加しました。 本紙であらためて言うことでもあ...

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「不登校と下戸、相通ずる点は」小児科医・若林実【創刊20周年】

私はいわゆる下戸でお酒をすすめられるのが大の苦手です。遠慮ではなく、断っていることを知ると、相手の方はまあなんと気の毒な人だというふうな顔をされます。 お酒を学校に置き換える...

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「不登校から考えあう」山下耕平【創刊20周年】

不登校を考えるのではなく、不登校から、読者とともに考え合っていくこと。それが『不登校新聞』だと私は思ってきた。なぜなら、私自身が不登校から自分を問われ、そこから学校のあり方や...

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児童精神科医・渡辺位さんとの出会いから

『不登校新聞』が創刊されて間もないころに、元東京シューレのスタッフだったSさんを介して、児童精神科医の渡辺位さんとはじめて個人的にお会いする機会を得た。そのときに渡辺さんから...

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他の号の記事

『生きづらさを抱えるきみへ』逃げ方にもいろいろあるよ

この本に出てくるのはみな、「逃げた」人たちです。自身にふりかかる生きづらさから、音楽に、ラジオに、マンガに、俳句に「逃げた」ことで今がある。 そうしたさまざまな「逃げ方」を集...

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教育機会確保法、やっと上程へ 不登校の歴史vol.506

2016年2月2日、「多様な」という言葉がたくさん消えた教育機会確保法案が示され、丹羽新座長のもと、立法チームの検討会が始まった。 学校外の学びに道をひらこうとして出発した私...

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不登校にとって平成はどんな時代だったのか

「平成」が去り、「令和」が始まった。平成元年は、ベルリンの壁崩壊、絶頂だった日本経済のバブル崩壊、しばらくして政治の世界も「55年体制」の崩壊などが続き、新しい世界が来るかも...

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令和10連休で気がついた自分の「昭和性」【編集後記】

「10連休」が終わりました。人様に話せるような趣味がない私は、気づけば、事務所で仕事をしていました。長期休みに何をすればよいかわからないなんて、なんだか「昭和のお父さん」のよ...

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大きく変化した法案 不登校の歴史vol.505

2016年が明けた。 通常国会が始まった。冒頭の首相演説に、「いじめや発達障害などさまざまな事情で不登校となっている子どもたちも自信を持って学んでいける環境を整えます。フリー...

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かがり火

五月に入るとなぜか毎年のように「五月病」と呼ばれるメンタルヘルス不調の人たちが増えてくる。 新生活や人間関係になじめないためか、心や身体に不調をきたしやすくなってくる人たちだ...

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ひといき

新聞発行は毎号、自分なりに誠意を尽くして発行していますが、私も今年で勤続18年目。さすがにいろんなことに慣れてきました。 発行だけでアップアップということは少なくなってきまし...

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不登校の親には味方が必要です。そんな思いになる一冊

「今日だけでいいから、学校休ませて」。 6月のある朝、小学5年生の娘が母に懇願しました。戸惑いつつも受けいれた母。ここから始まったある家庭のすったもんだを四コママンガで描いた...

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子どもの虐待死を機に注目されたアドボケイト制度

このところ相次いで発生する子どもの虐待死を契機に子どもの「アドボケイト(代弁者)制度」が注目されている。 障害者福祉の分野では当事者の権利主張を支援、代弁するアドボケイトがわ...

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トイレの音消しは意味があるのか【編集後記】

名古屋支局のある多田法律事務所では月に1回「事務所会議」という、30分程度の、まあどうってことのない会議を開いている。 私などは、めんどくさくてしょうがないのだが、理事はなぜ...

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再開したフリースクール検討会議 不登校の歴史vol.504

2015年12月22日、議員連盟の座長が馳議員から丹羽議員へ変わったのと同じ日、不登校に関して重要な文科省の公式会議が開かれた。第6回「フリースクール等に関する検討会議」であ...

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校則から読み解く現在の学校像、強まる管理と理不尽な指導

「生まれつきの髪を黒く染めさせる」「体操着の内側に下着着用禁止」「日焼け止めは禁止」。これらは「校則」に位置づけられ、現在の学校で取り組まれている指導の一例です。 合理的な理...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 503号 2019/4/1

登校拒否を考える会が35周年

以前は、「不登校」を「登校拒否」といった時代があった。1984年、登校拒否の子どもと親たちで集まって、不登校についての悩みや不安、親子の関係、学校との関わりなど何でも話し合う...

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4月1日は「ひきこもるデー」

毎年4月1日は「ひきこもるデー」である。 6年前、私の関わる居場所「なるにわ」(NPO法人フォロ)が呼びかけて始まり、いまや全人類の記念日となっている。今年は、次のように呼び...

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馳座長から丹羽座長へ 不登校の歴史vol.503

2015年9月2日、各政党の党議を経て法案の国会への上程を決める重要な合同議連総会で、馳浩座長は「上程を見送る」という苦渋の決断を表明した。延長国会もまもなく終わるだろう、私...

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光の春は確実に【コラム】

学会のため岡山県まで行ってきた。もうすっかり春が近づいているのを感じた。光の春は、少しずつ日本列島へひろがってきているようだ。不登校やひきこもりの人たちにとっても、何かのきっ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 502号 2019/3/15

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シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...

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発達障害、家庭内暴力、不登校、ひきこもり、うつ病などを経て2011年、「も...

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千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」では、不登校経...