不登校新聞

438号 2016/7/15

かがり火 奥地圭子

2016年07月11日 16:21 by kito-shin



 「不登校50年」証言プロジェクト。古い話を知っている方は、当然ご高齢だから、早めにお会いしよう。不登校児に昭和28年に会ったという話をしておられた坂本悦雄さんは、お元気であろうかと思い、青森県の教育委員会に電話した。

 八戸の先生だったとわかり、八戸市教育委員会へ。そこから八戸市総合教育センターへ。センターの副所長が親しかったとのことで、現在、八戸市内のある高校の顧問とわかった。

 よかった、お元気なんだ、と再会に胸ふくらませ、つぎの日、高校へ。そこで、坂本先生のお手伝いをやっていたというSさんから現況を聞く。「坂本先生は今、娘夫婦のお住まいの栃木県でお暮らしです。ときどき八戸に戻られますけど」。
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