不登校新聞

492号 2018/10/15

「かがり火」に関連する記事

かがり火

2019年は、国連子どもの権利条約が30周年になる。 国連で「子どもの権利宣言」(児童の権利宣言)が1959年に採択されて30周年の1989年11月20日に子どもの権利条約が...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 492号 2018/10/15

安否確認も子どもの気持ちに沿えないものか

いま多い相談が「安否確認」についてである。不登校の子どもの家庭に、安否確認のため、担任の先生、スクールカウンセラー、子ども家庭支援センター、児童相談所職員などが訪問されるので...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 491号 2018/10/1

名前を言わなくてもいいので相談を

最近「不登校は不幸じゃない」というイベントやキャンペーンを耳にするようになった。学校へ行かないだけで、人生が不幸になったり、学校に行くことが幸福なことだとは思えない。むしろ不...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 490号 2018/9/15

やさしさこそ人を支え、絆をつなぐ

今年も9月1日がめぐりきて、報道もさまざまに学校教育のあり方やいじめ問題と子どもの自殺などがとりあげられている。 普通教育の「教育機会確保法」のもとで、文科省は「不登校は問題...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 489号 2018/9/1

のべ700名が集まった不登校の「全国大会」

2018年8月4日、5日「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2018in金沢」が金沢大学で行なわれ、2日間でのべ700名を越える参加者が集った。  子ども向けのプログラム...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 488号 2018/8/15

次々と生まれる新しい「病名」は子どもを幸せにするのだろうか

子どもというのは、いつの時代でもそうは変わらないものだ。変わっていくのは、むしろ世間のほうで、世間の動きに合わせるかのように、新しい病気や障害の概念がつくられてきた。近年は「...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 487号 2018/8/1

かがり火

本紙7月1日号5面のPN富良野しおんさんの「自分を大切にするための鈍感」の記事を興味深く読ませていただいた。心やさしい富良野さんは誰かにイヤな思いをさせないためにガマンしたり...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 486号 2018/7/15

小さな雑居ビルで生まれたフリースクールが33周年を迎えて

今日、東京シューレの子どもたちは33周年を祝うイベントを行なった。音楽などのステージ、シンポジウム、フルーツバスケットなどの遊び、手づくり料理のパーティなどで楽しむ。  実...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 485号 2018/7/1

『不登校新聞』創刊20周年を新たな出発点として

『不登校新聞』創刊20周年の記念集会に参加してきた。この新聞が20年も続くということは、創刊当時は考えもしなかったが、これも編集局と読者の熱心な取組みの成果の一つではなかった...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 484号 2018/6/15

かがり火

第71回カンヌ国際映画祭で是枝裕和監督の「万引き家族」が最高賞を受賞し、審査員長ケイト・ブランシェットさんは、「見えない人々に声を与えた」作品と評した。  一億総活躍社会な...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 483号 2018/6/1

西鉄バスジャック事件から18年 少年事件の今に思う

連休後半の2018年5月3日、何気なくテレビをつけると、山口由美子さんの顔があらわれ、びっくりした。18年前のこの日、「西鉄バスジャック事件」が起こり、そのドラマ化だった。 ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 482号 2018/5/15

児童精神科医・渡辺位さんとの出会いから

『不登校新聞』が創刊されて間もないころに、元東京シューレのスタッフだったSさんを介して、児童精神科医の渡辺位さんとはじめて個人的にお会いする機会を得た。そのときに渡辺さんから...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 481号 2018/5/1

変わりゆく不登校政策 冬の時代の雪解けにするために

「学校復帰が前提」ではなく、広く「自立支援」に不登校政策が変わりつつあるのは、「教育機会確保法」の影響が大きいと思う。  まだ古い考え方のまま「登校していないから卒業は難し...

  いいね!   shiko shiko from 480号 2018/4/15

弱い者への発散を力でとめるのではなく

全国各地で桜の開花宣言が相次いでいる。4月になると、また新しい進級、進学先で、学校生活が始まる。そのなかで、いじめやいじめ問題が起こらないよう祈りたい。  学校では、心身の...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 479号 2018/4/1

「不登校は直すのではなく付き合っていくもの」渡辺位さんに教えられ

2018年5月に『不登校新聞』の20周年を迎える。その創刊までに私には裁判官を退職、弁護士の開業という方向転換で弁護士活動の初期10年、少年の弁護など子どもの問題に取り組み始...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 478号 2018/3/15

気仙沼の親の会が再開し早5周年

東北新幹線を一関駅で下車、宮城県気仙沼に行くため、大船渡線に乗り換える。凍てつくような風に首を縮めつつ待つこと十数分、電車が来た。手でボタンを押してドアを開ける。最終電車のた...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 477号 2018/3/1

不登校の人へ春がそこまで来ていることを伝えたい

立春をすぎてもまだ寒い日が続く。白梅が咲き出して、春の気配は感じられるのに、今年は少しようすがおかしい。毎年やってくる春の到来も、年の気候の変化によって三寒四温をくり返しなが...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 476号 2018/2/15

冬きたりなば春遠からじ

冬きたりなば春遠からじ。英国の詩人シェリーの詩の名訳とされるが誰の訳詩かはわからないそうだ。暦のうえではもう節分、立春。春は近いのに、国際関係は複雑な分断、差別、武力衝突・戦...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 475号 2018/2/1

学校が誕生した明治維新から150年、不登校をどう考えるか

2018年も、あっという間に、はや半月。そろそろ日常がぐぐっと始まっていると思う。変わらない日々に安心したり、変わらないことに嫌気がさして、文句を言いたくなったり。  「長...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 474号 2018/1/15

かがり火

新年明けましておめでとうございます。今年も『不登校新聞』をどうかよろしくお願い申し上げます。『不登校新聞』を通じて全国の読者のみなさまや親の会の世話人の人たちから、激励のメー...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 473号 2018/1/1

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棋士ならば頭のなかで100手以上も先のことを考えることができます。しかし的...

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高校を3日で辞めた長男はまったく外出しなくなりました。とりわけ、同世代の子...

489号 2018/9/1

気持ちの浮き沈みは天気のようなものです。雨が降ったり、雪が降ったりするよう...