『べてるまつり』に行ってきました『べてるまつり』は、『登校拒否を考える夏の合宿』とほぼ同時代に産声をあげ、今年は16回を数えます。
このふたつには「ほかでもない当事者自身が発信してるんだよーん、どうだまいったか!」という共通点があると気が付きました。
活きよく、イサギよく、新しい風を巻き起こしています。
「おまつり」は、『幻覚・妄想大賞』『当事者研究集会』など世にも不思議で、魅力的なプログラムでいっぱい。ですから、毎年全国から大勢の方が参加するそうです。
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
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