子どもの自立を支えるのは「ほめる」ではなく
記事テーマ:講演録
2017年2月18日に行なわれた講演会「思春期・青年期の心を知る~子どもの巣立ちをともに支える」の抄録を掲載する。主催はNPO法人「アビリティクラブたすけあい」。子どもの自立、育ちについて、発達心理…
記事テーマ:講演録
2017年2月18日に行なわれた講演会「思春期・青年期の心を知る~子どもの巣立ちをともに支える」の抄録を掲載する。主催はNPO法人「アビリティクラブたすけあい」。子どもの自立、育ちについて、発達心理…
記事テーマ:親の思い
この時期の学校行事と言えば、なんといっても「卒業式」です。「学校行事なら出られるんじゃない?と言われた」という話を不登校経験者からよく聞きます。大人からすると、通常の授業日とは雰囲気も異なるので、「…
記事テーマ:あのとき、答えられなかった質問
連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.3 「ひきこもりが長引いたのはなぜですか?」と聞かれれば、「人生の時間が止まってしまったから」と答えます。私が最初にひきこもった25年ほど前は、ま…
記事テーマ:当事者の声
不登校の親の悩みに多いのが、子どもの「ゲーム三昧」。しかし、なぜそんなに当事者たちはゲームに没頭するのだろうか。不登校の当事者・経験者に「なぜ、ゲームばかりするの?」と質問を投げかけてみた。 …
記事テーマ:学校へ行けない僕のキモチ
学校へ行けない毎日、あれから20年ほどが経った。 著者・棚園正一。1982年生まれ。名古屋市在住。小1より不登校。義務教育期間は、ほとんど通っていない。現在は漫画家。2014年に『学校へ行けない僕…
記事テーマ:その他
「規則正しい生活をしてほしい」「学校に行けない理由を話してくれない」「学校への欠席の連絡は必要なの」「給食費やPTA会費はどうすれば」「担任が家庭訪問を強く望んでいて困っている」「精神科の受診をすす…
記事テーマ:親のための不登校Q&A
連載「親のための不登校Q&A」vol.14 子どもが学校へ行けなくなったとき、兄弟がいると「ほかの子も行かなくなるんじゃないか」と不安になったり、「兄弟の仲が悪くなってしまった」という悩みをよく聞…
記事テーマ:不登校50年
もともと、本紙が始めた「不登校50年証言プロジェクト」は、文科省が発表している不登校調査が1966年に開始したことを機に取り組んできた。つまり調査開始から50年経ったということだ。不登校調査は、学校…
記事テーマ:その他
同フォーラムのようす 「第4回多様な学び実践研究フォーラム&これからの子育て・教育を考えるフォーラムin関西」が開催された。実行委員長の吉田敦彦さんに執筆いただいた。 2017年2月4日…
記事テーマ:その他
いじめ問題が看過できない状況になっていた2013年、国会のなかでも議論が高まり、各党がいじめに関する法案を国会に提出していた。しかし、そのままでは成立せず、自民、公明、民主の3党は、法案成立を目指し…
記事テーマ:イベント
2017年3月25日、東京都千代田区でシンポジウム「不登校調査50年~日本社会は不登校をどう見てきたか?」が開催される。主催は「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」。不登校児童生徒の調査は19…
記事テーマ:その他
第1金曜日(3日)■神栖親の会ひまわり(茨城)連絡先 090-4249-6253(原野) *第3金曜日にも開催 第1土曜日(4日)■かめの会例会(山口)連絡先 080-6306-3640(井上)■下関「虹の会」(山口)連絡先 083-232-1623(山田)■星の会(大分)連絡先 0972-24-1669(加嶋)*第2木曜日・第2金曜日・第3金曜日にも開催*3・6・9・12月にはひきこもりを考える親の会を開催■NPO法人こころとまなびどっとこむ『スタ活Cafe』(愛知)連絡先 052-45…
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が…
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…