何度も失敗して見えてきた、ひきこもりの息子に寄り添う方法
記事テーマ:親の思い
渡辺明子さん(仮名)の息子さんは、小学2年生から学校へ行きしぶるようになった。その後、教室での息子のようすを見た渡辺さんは、「もう学校に行かせられない」と思ったという。息子さんの強迫性障害や、親の会…
記事テーマ:親の思い
渡辺明子さん(仮名)の息子さんは、小学2年生から学校へ行きしぶるようになった。その後、教室での息子のようすを見た渡辺さんは、「もう学校に行かせられない」と思ったという。息子さんの強迫性障害や、親の会…
記事テーマ:すまいる式 子どものわかり方
連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.7 新年度になりました。お子さんから「4月からは行くよ」と言ってもらえた保護者の方は少なくないのでは、と思います。あるいは、何度となく「行くよ」と言…
記事テーマ:私の不登校ものがたり
連載「私の不登校ものがたり」vol.14 作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。
記事テーマ:不登校からの母親日記
連載「不登校からの母親日記」vol.10 4月。少し緊張した表情の娘は、真新しいセーラー服を着て中学の入学式に参加した。正面玄関前には、クラス名簿が貼り出されており、私はドキドキして娘の名前を…
記事テーマ:当事者の声
今回執筆した不登校経験者(20代・女性)は、就職活動の際、不登校経験があるという理由で心ない対応をされた。不登校からの就活について、思いを書いていただいた。* * *私は中学2年生から6年間、不登校…
記事テーマ:当事者の声
幼稚園から小学校の低学年まで不登校だった森崎晃さんにお話をうかがった。森崎さんは、現在、リクルート社で、不登校の子どもなどを対象にした学習支援事業を行なっている。森崎さんが不登校になった経験と現在の…
記事テーマ:その他
「生まれつきの髪を黒く染めさせる」「体操着の内側に下着着用禁止」「日焼け止めは禁止」。これらは「校則」に位置づけられ、現在の学校で取り組まれている指導の一例です。合理的な理由が見当たらないこうした指…
記事テーマ:イベント
子ども若者編集会議のお知らせ「子ども若者編集部」とは、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集…
記事テーマ:その他
以前は、「不登校」を「登校拒否」といった時代があった。1984年、登校拒否の子どもと親たちで集まって、不登校についての悩みや不安、親子の関係、学校との関わりなど何でも話し合う場「登校拒否を考える会」…
記事テーマ:その他
毎年4月1日は「ひきこもるデー」である。6年前、私の関わる居場所「なるにわ」(NPO法人フォロ)が呼びかけて始まり、いまや全人類の記念日となっている。今年は、次のように呼びかけている。
記事テーマ:イベント
不登校をめぐる35年2019年4月21日、東京都北区にて「登校拒否を考える会35周年記念イベント」が開催される。主催は「登校拒否を考える会」。イベント当日は、基調講演「不登校をめぐる35年」(同会代…
記事テーマ:その他
2015年9月2日、各政党の党議を経て法案の国会への上程を決める重要な合同議連総会で、馳浩座長は「上程を見送る」という苦渋の決断を表明した。延長国会もまもなく終わるだろう、私も残念でたまらなかった。…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…
児童文学作家・こまつあやこさんのインタビュー。こまつさんは今年4月、高校を中退…