545号 2021/1/1
2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...
地元で写真を撮るみやもとたかひろさん 僕は岡山県の田舎で育ち、高校1年生のとき不登校になった。僕が住んでいたのは、家のまわりが畑や田んぼばかりで、車がないとコンビニにすら...
0 いいね!今回は、2人のお子さんが不登校をしているという、むらきちさんにお話をうかがった。不登校について、父親としてどう向き合ってきたのか。率直な本音をうかがった。* * *――お...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を...
0 いいね!今回で、『不登校新聞』の「不登校の歴史」は終了しなければならなくなった。創刊より毎号休載なく書いてきて22年半、544回の執筆であった。その間、読者のみなさんにおつきあいいた...
0 いいね!息子は覚えているでしょうか。 幼かったころ、誕生日会を開くとお友だちが押し寄せて超満員になるほどでした。 土曜日になれば、かならずと言っていいほどお友だちの家に泊まりたいと言...
0 いいね!本紙・子ども若者編集部では、12月20日(日)にオンラインイベント「不登校経験者と教員が本音トーク~不登校の悩み先生の悩み~」を開催する。イベントにはどんな思いが込められてい...
0 いいね!「不登校の歴史」を書く本欄の執筆も、あと1回で終筆を迫られ、書きたいことが山ほどあるなか、やはり、日本の不登校の歴史に影響を与えた「東京シューレ」との関係は落とせない、と考え...
0 いいね!画像「令和元年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」より編集部作成 文部科学省は2020年10月22日、「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課...
0 いいね!2020年のお正月には、誰も想定していなかった新型コロナウイルス感染は、地球規模に拡がり、パンデミック現象を引き起こした。 新聞によると11月2日現在、世界の感染者4608万...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を...
0 いいね!突然、石井編集長より、この「不登校の歴史」を年内で終了するようにメールが来ました。私としては、あと1年は続けたいと思っていましたが、ダメとのことで、では、年度内の3月までと交...
0 いいね!「克服したと感じたか?」不登校経験者36名の回答(※1) 不登校経験者のインタビューを読んでいると「私は不登校を乗り越えた・克服した」という切り口で「不登校その後」が語ら...
0 いいね!「出席扱いとすることにより、不登校が必要な程度を越えて長期にわたることを助長しないように」などと、10・25通知の別記にあるのだが、こういう文を見ると、法律ができて、やむを得...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を...
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.35 今回のテーマは「不登校になった兄と登校を続ける弟」です。相談は次のとおりです。 「兄が不登校になり、子どもが休むことを親とし...
0 いいね!不登校施策に重要な2019年10月25日通知を紹介してきた。学校復帰を前提に行なわれたこれまでの対応は変更され、普通教育機会確保法に従い、将来の自立支援をめざし、個々の子ども...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を...
0 いいね!前号本欄で、まず誤字があったことをお知らせし、お詫びとともに訂正したい。 現在本欄では、学校復帰前提路線から転換した不登校政策を示す大変重要な10・25通知を紹介している。 ...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を...
0 いいね!祖父から届いた父への手紙 息子が不登校になってから数カ月後のこと。近所に住む祖父が父親に「どうなっているのか?」といろいろと聞くようになった。 父親にとっても不登校のことは受...
0 いいね!2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...
いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...
「不登校の理由にわかりやすさのみを求めることは暴力的です」と語るフリーライ...