ついに、こんな日が来るとは……、と一人で思っている。
新聞社で私が働きはじめ、10年が経った。新聞社から給料を受け取ったとき「不登校運動をしてお金をもらえるなんて」と信じられない気持ちであった。働きはじめて最初のインタビューは、奥地さんに同行した菅直人議員(当時)だった。仕事はわからないことだらけだった。
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
読者コメント