不登校新聞

568号 2021/12/15

正月の帰省や親戚の集まり。わが子を苦しめないための親の心得

2021年12月14日 10:35 by kito-shin

 年末年始、不登校の子どもにも親にとってもゆううつなのは、「親戚の集まり」です。「自分はどう思われるんだろう」、「いとこと比べられるんじゃないか」など、不安は尽きません。そんな親戚の集まりにどう対処したらよいか、自らも不登校経験者で現在は支援員の古豊慶彦さんが「攻略法」を語ります(連載「元当事者からの不登校対応マニュアル」第7回)。※画像はイメージです

* * *

 不登校やひきこもっているときに、親戚との関わりを嫌う、避けたがる子どもはすくなくありません。自分の現状を親戚に知られたくない、何か言われたらどうしようと考えるなど、不安材料は多いです。また親としても、そもそも子どもの現状を親戚にどう説明するのか、どこまで、誰にだったら言えるのかなど、悩むこともあるかもしれません。そんなときどうすればよいのでしょうか。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

親が「休んでいい」と言ってもムリして登校する子の本音

571号 2022/2/1

不登校のわが子をどこかに通わせたい。親が注意すべきポイントは

570号 2022/1/15

子どもに「将来の話」をする前に知っておいてほしいこと

569号 2022/1/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

571号 2022/2/1

「不登校の子を持つ、親御さんの味方でありたい」と語る土橋優平さん(NPO法...

570号 2022/1/15

「どうしても自分に自信が持てない」と悩んでいたひきこもり経験者が「この人に...

569号 2022/1/1

コロナ禍で親子の距離も自然と近くなったために「叱り方」と「甘えさせ方」に悩...