不登校新聞

401号 2015/1/1

かがり火 森英俊

2014年12月26日 12:10 by kito-shin


 新年のカレンダーに「一粒万倍」という言葉があった。一粒の種が万倍となって稲穂のように実るという意味から、わずかなものが非常に大きく成長することをいう。すべての子どもの意見が一粒万倍のごとく、社会に反映されることを新年にあたり願いたい。

 子どもの生命や人権がないがしろにされる事件が多かったが、子どもの権利条約に記載されている生存や発達の権利など、子どもの最善の利益とはなにかかということを改めて大人社会へ問い直していきたい。とくに学校教育では道徳が正式科目に採用されようとしており、危険な雰囲気が感じられる。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

外出せずに散髪するには?【訪問美容という選択肢】

468号 2017/10/15

18歳、今の今がどん底です。生き延び続けるための支えは

468号 2017/10/15

【新刊出来】いま大注目の「ひきこもり女子会」に迫る

468号 2017/10/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

468号 2017/10/15

10月22日に投開票が行なわれる衆議院選挙。各党の不登校政策・いじめ問題へ...

467号 2017/10/1

アメリカ出身の日本文学者・ロバート キャンベルさん。子どもを取り巻く現状や...

466号 2017/9/15

いま20歳になる息子の父です。息子は、小学校の低学年のころは楽しくすごして...