不登校、親がわが子にできること 心理カウンセラー・内田良子
記事テーマ:講演録
「東京シューレ」30周年事業の一環として開催されている「不登校大学」。第9講の講師は心理カウンセラーの内田良子さん。1973年から現在に至るまで、40年以上に渡って現場にこだわってきた。長年、子...
記事テーマ:講演録
「東京シューレ」30周年事業の一環として開催されている「不登校大学」。第9講の講師は心理カウンセラーの内田良子さん。1973年から現在に至るまで、40年以上に渡って現場にこだわってきた。長年、子...
記事テーマ:ひきこもり時給2000円
連載「ひきこもり時給2000円」vol.6 今日は親の関わりについて書いてみます。おもに、僕がひきこもっていた当時、どんな関わり方をされてうれしかったか。あるいは、どんな関わり方が苦痛だった...
記事テーマ:親は笑っていればヨシ!
親は笑っていればヨシ!vol.2 子どもは、なにが悲しいかって、親が悲しい顔をしているのが一番悲しいのです。子どもには、大人のような悩みはありません(10歳くらいまで)。心配事があっても、考...
記事テーマ:Q&A
「高校くらい出とかないとヤバい、でも行きたくない」と思っている人へ。知っておいて損はない情報がある。高校に1日も行かなくても高卒と同等の資格がとれる試験、その名も「高等学校卒業程度認定試験」(以...
記事テーマ:FS政策
2015年5月27日、フリースクール等議員連盟は、学校外の義務教育を法的に位置づける「多様な教育機会確保法(仮称)案」座長試案を発表。議員連盟は今国会中の成立を目指している。法案が成立すれば、家...
記事テーマ:FS政策
「多様な教育機会確保法(仮称)案」【概要】[座長試案]◎義務教育の段階における普通教育の多様な機会の確保に関する法律案(仮称) ◎目的及び基本理念 【目的】 この法律は、様々な事情により義務...
記事テーマ:その他
西野博之著「10歳からの見守りBOOK」 神奈川県川崎市で30年間、不登校やひきこもりなど子どもの居場所づくりに取り組んできた西野博之さんの新著。西野流「ゆる親」のすすめです。 「ゆる親」...
記事テーマ:その他
みなさんにも読んでいただいているインタビュー記事。これらの原稿は、まず、①発言をすべて打ち込む(テープ起こし)、②余分な話をそぎ落とす、③読みやすいように精製する、という工程をかならず踏みます。...
記事テーマ:イベント
不登校・ひきこもり 講演会、相談会 7月4日~5日にかけ、長野県大町市で「不登校・ひきこもり講演会・相談会」が開催される。講師を務めるのは、野村俊幸さん。野村さん自身、かつては不登校の子どもを...
記事テーマ:その他
連載「不登校の歴史」 3・11の東日本大震災は、東京にもかつてない体験だった。関東大震災とまではいかなくても、近年ではまれに見る大揺れで、電車も止まった。シューレ中学は「旅立ち祭」の最中で、...
記事テーマ:その他
ひとりの小学生が母に伴われて相談に来たときに、ぽつりぽつりと話してくれた。学校に行かなくなっていくときの自分自身の気持ちについてである。両親は担任教師がその子を強く叱った言葉によって傷つけたこと...
記事テーマ:その他
「子どもにとってゲームは座禅みたいなもの」という投稿が本紙メーリングリストにありました。いやあ、もうその通りなんですよ。私も不登校をして、さんざんゲームはやりました。なぜなのか。無心になれるからです。
元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...
「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...