1900年スウェーデンの女性エレン・ケイは本『児童の世紀』を書いた。20世紀は子どもが権利を持つ新しい時代になるとの期待がこめられた本である。

 そして1989年、国連子どもの権利条約が成立して20年すぎた。子どもをたんなる保護や教育の対象でなく、自ら権利を使うことができる主体とみる子ども観に転換する子どもの人権新時代と言われる。


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