不登校新聞

511号 2019/8/1

ひきこもることで得られることとは

2019年07月25日 11:43 by kito-shin

 今年も夏休みを前にして、いじめ、いじめ自殺の報道が相次いだ。学校という子どもにとっての学びや生活の場で、人間関係のひずみが続いているようだ。

 いじめに出会ったら、学校から避難して家ですごしてよいことをどうして学校や教員はきちんと伝えることができないのか。

 自分の命をどうやって守っていくのか、それを子どもといっしょに考えていくことは大切なことだ。夏休み中は部活動などもあるが、命の危険を察したら、とにかく自分の命を守る行動をまっさきに取ってもらいたい。

 死にたいくらいなら、ひきこもれと大きな声で伝えたい。ひきこもることは命を守る大事な選択肢のひとつ。周囲もひきこもることへの理解をしてほしい。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ほっとスクール希望丘 不登校の歴史vol.527

527号 2020/4/1

ひといき

527号 2020/4/1

かがり火

527号 2020/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

527号 2020/4/1

「自分の悩みを本気で打ち明けてみたい人は誰ですか」。そう聞いてみたところ不...

526号 2020/3/15

中学と高校、2度の不登校で苦しんだ不登校経験者にインタビュー。自身が「どん...

525号 2020/3/1

受験生の息子が突然の不登校。今ならばわかる「親にできること」を母親が講演。