不登校新聞

538号 2020/9/15

心療内科では何も変わらず、不登校の親の会で心がほぐれた

2020年10月23日 10:20 by kito-shin

 現在、息子はハタチです。学校や会社には所属せず、週4日アルバイトをしています。

 バイト以外の時間は家でゲームをしています。朝までゲームをしていた日も、遅刻もせず、休むことなくバイトへは行くので、えらいもんです。

 息子が不登校になったのは、中学2年生のとき。「明日から学校へは行かない」と言ったきり行かなくなりました。

 原因は担任からのいじめだとわかり、私自身とてもショックを受けましたが、息子は何も言いませんでした。

 その後、息子は高校に進学しました。出席日数は少なかったのですが、学校も責任を感じて推薦してくれたため、かんたんに入学させてもらえました。

 今考えると、これがよくなかったなあと思っています。

高校生活は少しずつ

 高校1年生のときは、本人もやる気になり、休むことなく勉強もがんばり、先生にもホメられ友だちもできました。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「1日でも早く学校に戻さねば」私のやり方は逆効果でした

546号 2021/1/15

「息子たちの不登校はギフト」出世コースも諦めて感じた豊かさ

546号 2021/1/15

「自立するにはどうすれば?」ひきこもる息子が祖父母を頼った理由

543号 2020/12/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

546号 2021/1/15

田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...

545号 2021/1/1

2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...

544号 2020/12/15

いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...