不登校新聞

538号 2020/9/15

心療内科では何も変わらず、不登校の親の会で心がほぐれた

2020年09月15日 11:59 by kito-shin

 現在、息子はハタチです。学校や会社には所属せず、週4日アルバイトをしています。

 バイト以外の時間は家でゲームをしています。朝までゲームをしていた日も、遅刻もせず、休むことなくバイトへは行くので、えらいもんです。

 息子が不登校になったのは、中学2年生のとき。「明日から学校へは行かない」と言ったきり行かなくなりました。

 原因は担任からのいじめだとわかり、私自身とてもショックを受けましたが、息子は何も言いませんでした。

 その後、息子は高校に進学しました。出席日数は少なかったのですが、学校も責任を感じて推薦してくれたため、かんたんに入学させてもらえました。

 今考えると、これがよくなかったなあと思っています。

高校生活は少しずつ

 高校1年生のときは、本人もやる気になり、休むことなく勉強もがんばり、先生にもホメられ友だちもできました。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「これからどうする」と聞かれても親だって困る【祖父母と孫の不登校】

537号 2020/9/1

不登校の息子に対して私が実践した3つのルール

537号 2020/9/1

親の会で『お母さんも楽しんで』と言われても楽しみ方がわからなかった

536号 2020/8/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

537号 2020/9/1

「ドアの向こうで息子が死んでいたらどうしよう」と不安に思う日もあったという...

536号 2020/8/15

「勉強の遅れ」を心配する声がたくさんの保護者から聞くようになりました。いま...

535号 2020/8/1

「不登校」とひとくちに言っても、その理由や負った傷のかたちは人それぞれ。ど...