550号 2021/3/15
岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...
後藤誠子さん 2021年1月31日、オンラインイベント「ひきこもりの親御さんが幸せな理由」が開催された(主催・ひきこもり発信プロジェクト)。イベント中に開催された後藤誠子さん...
0 いいね!「不登校の自分を受けいれてくれた。優しく接してくれ、葛藤がないように見えた」と息子は思っているようだ。今はよい関係、自然体で付き合えるので、よい記憶しか残っていないのではない...
0 いいね!息子は現在20歳の大学1年生です。不登校が始まったのは中学2年生になってすぐのころでした。 中学生というのは成長にともない、気持ちが不安定になり、人間関係やいろんなことで悩む...
0 いいね!今回は、2人のお子さんが不登校をしているという、むらきちさんにお話をうかがった。不登校について、父親としてどう向き合ってきたのか。率直な本音をうかがった。* * *――お...
0 いいね!息子は覚えているでしょうか。 幼かったころ、誕生日会を開くとお友だちが押し寄せて超満員になるほどでした。 土曜日になれば、かならずと言っていいほどお友だちの家に泊まりたいと言...
0 いいね!親のつらさによりそう「不登校の子を持つ親の会」。全国で開催され、本紙でも毎号紹介している。そんな親の会は、コロナの影響や、世代交代などによって、変化が起きているところも少なく...
0 いいね!息子は中学1年生のとき、学校へ行かなくなった。 このころ私は「行かせなきゃ」という思いばかりで、子どもの気持ちを考えていなかったのだと思う。息子も私も必死で、かなり荒れていた...
0 いいね!現在、息子はハタチです。学校や会社には所属せず、週4日アルバイトをしています。 バイト以外の時間は家でゲームをしています。朝までゲームをしていた日も、遅刻もせず、休むことなく...
0 いいね!祖父から届いた父への手紙 息子が不登校になってから数カ月後のこと。近所に住む祖父が父親に「どうなっているのか?」といろいろと聞くようになった。 父親にとっても不登校のことは受...
0 いいね!野田さんのノート「言葉の宝物」の1ページより 「ドアの向こうで息子が死んでいたらどうしよう」と不安に思う日もあったという野田麻里さん。野田さんの息子さんは、中1から不登校にな...
0 いいね!今回は、不登校中の娘(小5)の生活のようす、とくに平日の日中をご紹介したいと思います。 その日、目覚めたのは朝6時ごろ。ほかの家族がまだ寝静まるなか、娘は6時半ごろまで布団の...
0 いいね!わが家には自称「自宅警備員」が2人います。節約家でロン毛の「にぃに」、おしゃれと居間が大好きな妹。彼らと私と主人の4人で暮らしています。 娘は明るくて集団が不得意な子です。小...
0 いいね!連載「わが家の場合ですが」vol.2 お金。それは誰にとっても一生付き合っていくものでありながら、学校では、現実的な付き合い方を教わることができないやっかいなものです。 かく...
0 いいね!小1から不登校中の娘の母親・中浜葉子さんの新コラムです。娘を見て感じることを書いてもらいました。* * * 私の娘は現在小学5年生。不登校歴はもうすぐ丸4年です。最近、学校へ...
0 いいね!函館の祖父母と手をつなぐ鈴木家の子どもたち連載「娘からの返信」vol.5 小学校1年生の9月から不登校になった息子。息子が校内でされていた行為は「いじめだった」という認識のわ...
0 いいね!山崎節子さん今号では、2月9日、千葉県習志野市で開かれた講演会・シンポジウム「不登校・ひきこもり~生きづらさに寄り添うには」の講演抄録を掲載する。主催はNPO法人「ネモちば不...
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.9 不登校の親が迎える最後の関門は「子どもの人生は子どものものと腹をくくれるか」です。子どもの選択は、親や周囲からす...
0 いいね!大分県の不登校を考える親の会「星の会」には、今では年間で600人以上の方が参加をしてくれます。 しかし、会を立ち上げてから10年ほど経ったころ、定例会の参加者が「0人」という...
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.8 長女が不登校になったのは中学2年生。その後、通信制高校へと進みますが、いつ学校を辞めてもおかしくない状態が続きま...
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.7 不登校よりも「ひきこもりが心配」という方もいると思います。「ひきこもり」も、やはり、子どもは一人ひとりちがうとい...
0 いいね!岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...
元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...