6月1日、フリースクール環境整備推進議員連盟が15カ月ぶりに再開された。この日は冒頭、新たに議連の会長となった小宮山洋子議員から「今後とも超党派で、環境整備推進に努めていきたい」とのあいさつがあった。この日は文科省から不登校、居場所に対する現状報告と、全国フリースクールネットワークからは議連への要望が訴えられた。フリースクール側からは、①高校無償化に伴う16~18歳の特定扶養控除の縮小、②フリースクールのみに通う高等部生への通学定期券適用、③公的支援などに対する要望が出された。出席した工藤健仁さん(17歳)は「学校外で学ぶこと、その気持ちを応援してもらいたい」など話していた。

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