不登校新聞

292号(2010.6.15)

相次ぐ文科省への指摘

2013年11月06日 15:35 by nakajima_


 6月1日、フリースクール環境整備推進議員連盟が15カ月ぶりに再開された。この日は冒頭、新たに議連の会長となった小宮山洋子議員から「今後とも超党派で、環境整備推進に努めていきたい」とのあいさつがあった。この日は文科省から不登校、居場所に対する現状報告と、全国フリースクールネットワークからは議連への要望が訴えられた。フリースクール側からは、①高校無償化に伴う16~18歳の特定扶養控除の縮小、②フリースクールのみに通う高等部生への通学定期券適用、③公的支援などに対する要望が出された。出席した工藤健仁さん(17歳)は「学校外で学ぶこと、その気持ちを応援してもらいたい」など話していた。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

6年間、話せなかったひきこもりが制作部リーダーの会社が設立

474号 2018/1/15

ブラック校則、あなたの学校にもありませんでした? NPOら、解消に向けたプロジェクト開始

473号 2018/1/1

少子化のなか不登校が過去最高~そろそろ「支援」を見直すべきだ【不登校新聞・記者コラム】

472号 2017/12/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

474号 2018/1/15

安冨さんは2013年から女性向けの服を着る「女性装」をするようになった。「...

473号 2018/1/1

2017年も、子ども若者に関わるさまざまなニュースが飛び交いました。そこで...

472号 2017/12/15

みんなが学校に行っている時間帯は「楽しいこと」をしてはいけないって思ってい...