不登校新聞

300号(2010.10.15)

「私たちの現在地」伊藤書佳さん(41歳)

2013年05月28日 16:03 by kito-shin
2013年05月28日 16:03 by kito-shin
 学校基本調査によれば、現在、不登校をしている児童生徒はおよそ12万人。不登校の児童生徒が増え始めたのは1975年ごろからだが、その当時は1万人あまりだった。それから30年以上がすぎたが、不登校をめぐる状況は、当事者にとってどのように変化してきたのか。10代、20代の当事者、40代の不登校経験者であり、不登校の子を持つ母親にお話をうかがった。

"学校外を一生続けたい”伊藤書佳さん(41歳)


――伊藤さん自身も息子さんも不登校だとお聞きしていますが?
 私が中学2年生から、息子は小学校6年生の途中からほとんど学校に行っていません。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「あいつと関わるな」 僕の一言で友だちの態度が一変 中2で不登校した帰国子女の体験談

595号 2023/2/1

「この人に会えたら変われる気がした」7年ひきこもりした男性が憧れの人に出会うまで

595号 2023/2/1

優等生の僕に起きた異変 突然の体の不調は「もう限界」のサイン

594号 2023/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

595号 2023/2/1

「寄り添う」とは、いっしょに考えること。「スカートをはいた大学教授」としてSN…

594号 2023/1/15

進学について、不登校のわが子と話すのが難しいと感じている親御さんもいらっしゃる…

593号 2023/1/1

在籍者の8割が不登校経験者という立花高等学校で校長を務める齋藤眞人さん。不登校…