風呂に入らず、昼夜逆転も、私のひきこもりが自然に終わった理由
記事テーマ:インタビュー
小学4年生で不登校をし、現在はフリースクール「東京シューレ流山」でスタッフを務める原野有里さん(29歳)にお話をうかがった。原野さんは、自身の不登校をふり返って「健全にひきこもれたのがよかった」...
記事テーマ:インタビュー
小学4年生で不登校をし、現在はフリースクール「東京シューレ流山」でスタッフを務める原野有里さん(29歳)にお話をうかがった。原野さんは、自身の不登校をふり返って「健全にひきこもれたのがよかった」...
記事テーマ:Q&A
※筆者・『不登校新聞』東京編集局記者 小熊広宣 卒業式や修了式といった学校行事が終われば、あとは春休みの到来を待つばかりとなりました。冬の寒さが緩み、植物の芽吹きを感じる変化もあいまって、春...
記事テーマ:不登校からの母親日記
連載「不登校からの母親日記」vol.9 「明日は学校に行くね!」。夜、娘がそう伝えてくると本当にほっとした。よかった、これで明日の朝から布団のなかで丸まっている姿を見なくてすむ。明日は、元気に「...
記事テーマ:私の不登校ものがたり
連載「私の不登校ものがたり」vol.13 作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。
記事テーマ:当事者の声
「あなたのためを思って――」。親が子どもによく言うセリフだ。家庭教師などの経験からこの言葉に疑問を持った「よしだ」さんに、自身の考えを書いていただいた。* * * 私は両親との関係が悪く、10代...
記事テーマ:当事者の声
私は小学低学年で学校に行かなくなった。勉強はほとんどせず、8年間不登校時代をすごした。だからといって、何も学んでいないわけではない。 あれは15歳のころ、不登校界隈のイベントで鍋会に参加したとき...
記事テーマ:インタビュー
2018年11月に『予感の帝国 風間サチコ作品集』(朝日出版社)を出版するなど、注目を集めている美術家・風間サチコさん。風間さんは美術家である一方、小学生から不登校をしていた経験者でもある。風間...
記事テーマ:その他
学会のため岡山県まで行ってきた。もうすっかり春が近づいているのを感じた。光の春は、少しずつ日本列島へひろがってきているようだ。不登校やひきこもりの人たちにとっても、何かのきっかけが春とともにやっ...
記事テーマ:その他
事務所が移転しました。これまでは池袋からバスを使って王子に通っていましたが、今後は有楽町線を利用することになります。しかしいろいろ検索してみると、西武線で小竹向原で乗り換えたり、高田馬場へ出てバ...
記事テーマ:イベント
不登校の気持ち、不登校のその後 2019年3月23日と4月20日、福島県会津若松市で講演会「学校ではない場所で、僕たちは変わった」が開催される。主催はNPO法人「寺子屋方丈舎」。 「不登校だと、...
記事テーマ:その他
平成27年9月2日、衆議院第2議員会館第1会議室では、たくさんの人を集めて、フリースクール議連と夜間中学拡充議連の合同議連が開催された。合同議連としては第3回で、この日まとめた法案が各党議にかけ...
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...
「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...
田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...