不登校19万人超 不登校新聞編集長が提言する学校改革の道筋は
記事テーマ:ニュース
文科省は2020年度に不登校だった小中学生が19万6127人にのぼったことを発表しました(※)。不登校は8年連続で増加し、1966年度の統計開始以来、過去最多。過去最多の更新は3年連続です。内訳は小…
記事テーマ:ニュース
文科省は2020年度に不登校だった小中学生が19万6127人にのぼったことを発表しました(※)。不登校は8年連続で増加し、1966年度の統計開始以来、過去最多。過去最多の更新は3年連続です。内訳は小…
記事テーマ:識者の指摘
不登校の増加を現場はどのように感じているのでしょうか。不登校の子どもたちが集まるフリースクールを運営し、フリースクールのネットワーク団体の代表を務める江川和弥さんに見解を伺いました。江川さんは大人に…
記事テーマ:識者の指摘
不登校の数が3年連続、過去最多を更新して19万人超になりました。増加の背景には何があるのか。教育社会学者・内田良さんが、その背景を指摘しつつ、今後、議論すべき点を挙げくれました。* * * 現…
記事テーマ:不登校は幸せへの道
高校へ行けなくなってしまった次男に、大学生の長男からの暴言・暴力が。そんなとき、母親はどう感じたのでしょうか。「私の言いたいことを長男が言ってくれている」と感じ、暴力を止められなかった母親の、赤裸々…
記事テーマ:ニュース
小中高校生の約4割が「学校へ行きたくない」と回答したという調査結果が明らかになりました。国立成育医療研究センターがコロナ感染拡大の第5派のなかで行なった調査で1271人の子どもが語った本音とは(※画…
記事テーマ:元当事者からの不登校対応マニュアル
「不登校の子どもがお風呂に入らなくて困っている」そんなときどうすればいいのか。お風呂に入らない原因や、どう支えたらよいのかなど、不登校経験者であり、現在は支援員である古豊慶彦さんが書きました(連載「…
記事テーマ:インタビュー
私は小学1年生から10年間不登校だったのですが、不登校だった当時、悩んでいたのが「相談の仕方がわからない」でした。「気軽に相談して」と言われても、どんなタイミングで何を相談したらよいのかわからない。…
記事テーマ:書籍紹介
ひきこもる当事者を訪問し、ふすま1枚を隔てた向こう側に話しかけ続ける支援員がいる。山梨県の保健福祉事務所に勤務する芹沢茂喜さんだ。大卒後にひきこもった男性との7年間の物語、そしてふすまが開いた先にあ…
記事テーマ:当事者の声
中2で不登校を経験した星川葉さんは、両親からの言葉に傷つき、また支えられたという。両親の言葉とはどんなものだったのか、ご自身の経験を執筆いただいた(※写真は星川葉さん)。* * *中学2年生の秋ごろ…
記事テーマ:イベント
写真/國中玲12月14日~19日、世田谷美術館区民ギャラリーにて写真展「不登校上等宣言」が開催される。主催者は、不登校・ひきこもり経験者の國中玲さん。現在、國中さんはNPO法人「ら・ら・ら」の理事と…
記事テーマ:イベント
こんにちは。不登校新聞・子ども若者編集部のさゆりです。普段、子ども若者編集部では、毎月1回、不登校、ひきこもりの当事者・経験者で話をしたり企画を出し合ったりする「子ども若者編集会議」を行っていますが…
日頃より不登校新聞をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。今後よりよい記事を発信することを目的として、アンケートを実施することになりました。以下のURLからアンケートにお答えいただき、率直なご意…
「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手…
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…