09年3月3日、東京都・小金井市において、「小金井市子どもの権利に関する条例」が同市議会において可決され、成立した。

 「小金井市子どもの権利に関する条例」は2001年、「のびゆく子ども小金井プラン」のなかで、子どもの権利条例として制定する方針が打ち出された。それにともない、03年9月には「小金井市子どもの権利条例策定委員会」が設置された。

 08年10月、稲葉孝彦小金井市長より議会に提案され、3月3日、小金井市議会において可決、成立した。

 子どもに関する条例としては、「青少年健全育成条例」などの呼び名で、子どもの深夜徘徊や有害図書などの販売を禁止した条例が全国の自治体にある。この種の条例のねらいは、子どもの保護と健全な育成に必要な環境整備にある。


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