不登校新聞

507号 2019/6/1

教員が「いじめよう」?

2019年05月28日 12:07 by kito-shin



 学校教育現場のいじめ、教員による体罰と称する暴力などパワーハラスメントに関する報道が相次いでいる。

 教員が「いじめよう」と煽る発言をした事例も報道された。事件が増えたというより学校現場の実情が見えるようになったというべきだろう。

 今年3月、愛知県大府市の中学校でのいじめ事件について同市は3年余の裁判を経て、元生徒の原告女性とのあいだで裁判上の和解をした。

 筆者は女性の原告代理人を担当。女性へのいじめは中学校入学後まもなく始まり、女性はストレスによる頭痛などに苦しみ、不登校になった。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

553号 2021/5/1

森の喫茶店 第553号

553号 2021/5/1

ひといき

552号 2021/4/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

553号 2021/5/1

ここ数年で広く知られるようになってきた「HSP」。HSP専門カウンセラーの...

552号 2021/4/15

学年別でみるといじめのピークは小学校2年生。低学年のいじめとはどんなものな...

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...