不登校新聞

512号 2019/8/15

教育機会確保法の周知徹底を

2019年08月09日 10:58 by kito-shin

 長期休み明けに子どもの自殺がぐんと多くなる問題は、だいぶ知られてきたように感じる。これには、マスコミがずいぶんと報道してくれるようになったことも大きいと思われる。

 口火を切ったのは、4年前の本紙の記者会見であり、そこから広がったのだった。内閣府がまとめた18歳以下の日別統計で見えるかたちとなり、説得力を持ったと言える。

 学校が始まる、というときに、自ら命を絶つという子が増えるというのは、学校が苦しくても学校へ行かねばならないと、子どもが思っていることと関係している。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

理事退任のご挨拶と役員人事変更のお知らせ

535号 2020/8/1

やっとでた10月25日通知 不登校の歴史vol.535

535号 2020/8/1

かがり火

535号 2020/8/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

535号 2020/8/1

「不登校」とひとくちに言っても、その理由や負った傷のかたちは人それぞれ。ど...

534号 2020/7/15

「子どもがゲームばかりで困る」という相談は多いです。児童精神科医の関先生に...

533号 2020/7/1

新型コロナウイルスの影響により休校していた学校も再開されつつある。今後、ど...