不登校新聞

289号(2010.5.1)

ぽえむ「母の日に」

2013年11月19日 15:03 by nakajima_


部屋の灯りを消しても
瞳はとても閉じれずに
この身にそっと手を当てた
近づく日への祈りを込めた

母にもそんな夜があった
もうすぐだよって言ってくれた
こぽこぽこぽって浮かびながら
一緒にそんな夜を越えた

一人なんかじゃなかった
ぽろぽろぽろってこぼれてくる
涙もお母さんからもらってきた
私の大事な心のおまもり

遥かな朝にやっと気づけた
この胸にそっと手を当てた
素直に伝えられるかなぁ

ありがとう ありがとう
(作・近藤卯月)

関連記事

これだけは言ってほしくない親の一言とは?【不登校経験者に聞く】

466号 2017/9/15

「そのままの私でいい」と言われても自分が許せない 【不登校当事者手記】

466号 2017/9/15

どん底の僕に希望をくれたナオト・インティライミ 【子ども若者編集部コラム】

466号 2017/9/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

466号 2017/9/15

いま20歳になる息子の父です。息子は、小学校の低学年のころは楽しくすごして...

465号 2017/9/1

8月25日、本紙を含む子ども支援に関わるNPO団体が共同メッセージ「学校へ...

464号 2017/8/15

本人は入学式前から、ピカピカのランドセルや「拾ってきた」という謎のワンピー...