不登校新聞

599号 2023/4/1

「困った子」は「困っている子」 フリースクールスタッフが伝える子どもとの向き合い方のヒント

2023年03月20日 15:51 by kito-shin
2023年03月20日 15:51 by kito-shin

 「うちの子は困った子だな」そう思う前に、すこし立ち止まってみてください。子どもの行為には必ず理由があります。それを見ていくと、子どもは「困った子」ではなく「困っている子」であることがわかります。今回は不登校支援にたずさわる土橋優平さんに、親の見方を変えて子どもと接する重要性について、書いていただきました。(連載「出張版 お母さんのほけんしつ」第11回)※写真は土橋優平さん

* * *

 「子どもとどう関わっていいのかわからない」。そんな相談にお答えするべく、前回はフリースクールスタッフとして子どもとどう関わっているかをご紹介しました。前回ご紹介したのは「子どもの安心から始めること」と「NOと言える関係性をつくること」の2つです。ですがもう1つ、みなさんにぜひお伝えしたい点があります。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「不登校を頭でなく心で理解してほしい」専門家が架空の家庭の話を通して伝えたいこと【全文公開】

626号 2024/5/15

「不登校の子が心の扉を閉ざす理由は」フリースクール代表が語る子どもの感情の寄り添い方

625号 2024/5/1

「フリースクール選びのコツは?」フリースクール代表者が語るフリースクール選びでもっとも大切にすべきこと

624号 2024/4/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

626号 2024/5/15

旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…

625号 2024/5/1

「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…