625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
(発行責任者)
石井志昂(いしい・しこう) 中学2年生から不登校をしていました。新聞には16歳のころから子どもとして、00年からはスタッフとして関わっています。不登校・ひきこもりを取材し続けて12年、これからも自分の不登校を活かしてメシを食べて長生きしていくことを目標にしています。不登校新聞社編集長
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