不登校調査、回答担当の教員『見てない』との声も
記事テーマ:ニュース
今回の調査票実物写真 全国の「不登校数」や「不登校理由」などを取りまとめた「問題行動等調査」の結果が文科省より発表された(関連記事1)・(関連記事2)。2015年度に不登校した者のなかで理由...
記事テーマ:ニュース
今回の調査票実物写真 全国の「不登校数」や「不登校理由」などを取りまとめた「問題行動等調査」の結果が文科省より発表された(関連記事1)・(関連記事2)。2015年度に不登校した者のなかで理由...
記事テーマ:当事者の声
2016年11月13日、愛知県名古屋市で行なわれたシンポジウム「不登校する子どものキモチ」の抄録を掲載する。不登校経験者、支援者、スクールカウンセラーなど5名が登壇したシンポジウムのなかから、不...
記事テーマ:学校へ行けない僕のキモチ
著者・棚園正一。1982年生まれ。名古屋市在住。小1より不登校。義務教育期間は、ほとんど通っていない。現在は漫画家。2014年に『学校へ行けない僕と9人の先生』(WEBコミックアクション)を執筆...
記事テーマ:ニュース
「活動発表会」とは、「子ども若者編集部」が今年1年の活動を広く内外に発表する場です。 今年、子ども若者編集部メンバーの執筆企画・インタビュー企画は20本を超えます。そのなかから、執筆してみて、...
記事テーマ:論説
文部省(当時)が長期欠席の統計を開始するのは1951年度のことだ(公立小学校・中学校長期欠席児童生徒調査/59年度からは学校基本調査で実施)。このころの長期欠席は経済的理由や病気が主たる理由だっ...
記事テーマ:ニュース
2016年10月27日、文科省は「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(以下、問題行動等調査)の速報値を発表した。速報によると、昨年度の不登校は12万6009人(前年度比3112...
記事テーマ:当事者の声
冒頭から重たい話で恐縮なのですが、わたしが大学生だったとき、幼いころからの友人が自死で亡くなりました。その子は、今考えるとおそらく軽度の発達障害だったのだろうと思います。何かにつけて不器用で、学...
記事テーマ:ひきこもり時給2000円
連載「ひきこもり時給2000円」vol.41 ひきこもりの苦しい日々のあいだ、僕は毎日考えた。どうしてこんなことになってしまったのだろう。どうして自分はまともに就職して生きられないのだろう。...
記事テーマ:連載
連載「酒場の支援論」 東京・赤羽駅近くの立ち飲み屋がすごかった。つまみが軒並み100円台。ビールは410円、ホッピー340円。なんと朝の7時から開いている。札幌へ持ってきたい。いっそ自分で始...
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」 藤野興一さんは、1976年に児童養護施設「鳥取こども学園」の児童指導員になった。そのときに、はじめて引き受けた子どもが不登校の子だった。当時は、不登校に対す...
記事テーマ:イベント
子どもの権利条約フォーラムを開催 2016年12月10日から11日にかけて、「子どもの権利条約フォーラム2016in関西」が、大阪府吹田市にある千里金蘭大学にて開催される。主催は「子どもの権利...
記事テーマ:その他
2012年10月8日、早稲田大学において「(仮称)オルタナティブ教育法を実現する会」の第2回総会が開かれ、ここで重要な提案がなされた。法案名および骨子案の変更である。 第1回総会(7月8日)の...
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が...
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...
「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...
田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...