「私たちの不登校その後」彦田来留未
記事テーマ:当事者の声
心と体はつながってる。無理して学校へ通うとき、布団のなかで「明日こそ学校に行かなきゃ」と考えてるとき、胃のあたりはずんと重たくて、それが全身に連鎖してだるかった。この健康じゃない気持ちが膨らむと、自…
記事テーマ:当事者の声
心と体はつながってる。無理して学校へ通うとき、布団のなかで「明日こそ学校に行かなきゃ」と考えてるとき、胃のあたりはずんと重たくて、それが全身に連鎖してだるかった。この健康じゃない気持ちが膨らむと、自…
記事テーマ:当事者の声
新たな生き方のきっかけ 「私の不登校、その後」というテーマをいただき、ふり返ってみたが、私の「その後」を区切るには、少し難しさがあるなと感じてしまった。それは、私自身が”学校に行かない”という…
記事テーマ:当事者の声
ぼ~っとやってますよ ひさびさの不登校新聞社からの連絡だった。不登校経験の「その後」を書いてほしいという依頼。やっぱり読者の方は「その後」が気になるのか。私が不登校を経験して、20年は経とうと…
記事テーマ:連載
「五感を使ったワークショップ」コミュニケーション・人間関係講座に参加して来ました。よりよい人間関係を学びたい30歳代までの青少年を対象とした、ワークショップです。しゃらくさいと避けてきた、生きる練習…
記事テーマ:ニュース
教員の人権感覚欠如を指摘 東京都品川区の区立中学校1年生の男子生徒が、9月26日、自宅で首を吊り自殺した問題で、品川区教育委員会は、学校関係者を排除し、遺族、学識経験者らによる外部調査委員会を設置…
記事テーマ:連載
連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 今回から「薬」についてお話します。身体は食べ物、精神は情報。人間は生命を維持するために、これら2つを取りいれ、行動します。薬も食べ物と同様、物質として…
記事テーマ:連載
連載「孫の不登校」 今回は「不登校と進路」について考えてみます。まず、「不登校をしている子に進路はない」と思っておられるなら、そんなことはないということを知っていただきたいのです。とりわけ「高校に…
記事テーマ:集会情報
"自分を見つめ直す機会に” 10月27日(土)~28日(日)にかけて開催した全国不登校新聞社主催の親合宿参加者の声を一部紹介する。 ■講演会はとても考えさせられるものでした。いろいろな方のお…
記事テーマ:連載
全国ネット、NPO化へ 2008年2月、「登校拒否を考える全国ネットワーク」は内閣府より認証を受け、NPO法人として活動することになった。全国ネットは、1989年の「登校拒否を考える会」の合宿…
記事テーマ:集会情報
11月24日~25日にかけて、中京大学名古屋キャンパスにて「子どもの権利条約フォーラム2012inあいち」が開催される。今年で20回目を迎えるフォーラムのテーマは「こども×おとな=未来」。フォーラム…
記事テーマ:当事者の声
◎子ども若者編集部企画「東京ゲームショウに行こう」 9月21日、「東京ゲームショウ2012」の取材に行きました。「東京ゲームショウ」(以下、TGS)というのは、世界最大級の新作ゲーム見本市…
記事テーマ:連載
Q いじめで相談したいことがあります。室長 ウェルカムどうぞ。 Q変な英語使わないで。調子がくるっちゃう。前回は学校でいじめを解決する話でした。大津の中学校の事件のように警察に訴えたら、どうなるの…
記事テーマ:集会情報
15日(木)■講演会「不登校・ひきこもりから学ぶこと」会 場 松本市芳川公民館(長野)時 間 午後1時~午後3時講 師 戸枝智子さん(上伊那子どもサポートセンター)参加費 500円主 催 お母さんの勉強室連絡先 0263-57-1039(小西) 17日(土)■講座「少年事件と児童虐待・DV」会 場 成城ホール(東京)時 間 ①午前12時半~午後3時②午後3時半~午後6時講 師 ①多田元さん(弁護士)②高岡健さん(岐阜大学医学部准教授)参加費 1講座2500円(定員50名)主 催 日本子どもソ…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…