「あいつと話すとホントに疲れる」不登校の子の母と校長のバトルレポート
記事テーマ:親の思い
私には11歳の子どもがいます。子どもは地元の公立小学校に在籍していますが、小学4年から5年にかけて、ほぼ1年間、通っていませんでした。ある日突然、ふたたび学校へ行き始めたものの、自分で「月曜日から水…
記事テーマ:親の思い
私には11歳の子どもがいます。子どもは地元の公立小学校に在籍していますが、小学4年から5年にかけて、ほぼ1年間、通っていませんでした。ある日突然、ふたたび学校へ行き始めたものの、自分で「月曜日から水…
記事テーマ:ただいま別室登校中!
観際メルさんが黒板に書いたロゴ 連載「ただいま別室登校中!」vol.22 私の部屋の本棚には、さまざまな洋酒の小瓶が並んでいます。本を並べていないところに、ジン、スコッチ、バーボン、ウォ…
記事テーマ:当事者の声
今回執筆した美空さんは「中卒」だ。しかし、それがハンデなったことはないという。不登校で自身の学歴にコンプレックスを持つ人がいたら、この記事を参考にしてもらえれば幸いだ。(東京編集局・茂手木涼岳)**…
記事テーマ:児童精神科医に聞きました
【質問】中学2年生の娘の持つ母親です。不登校の理由は今も話してくれませんが、友人関係などいろいろあったのだと思います。その娘が最近、「学校に行きたい」と言ってくるようになりました。「来年は高校受験も…
記事テーマ:私の不登校ものがたり
連載「私の不登校ものがたり」vol.3 作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。
記事テーマ:インタビュー
今回は、日本テレビ報道キャスターの岸田雪子さんのインタビューを掲載する。岸田さんは報道キャスターを務めるかたわら、いじめなどの教育問題を長年取材し続けている。6月に出版した新著のほか、いじめを取り巻…
記事テーマ:その他
「僕はひきこもりだ。生粋のひきこもりだと思う。何の価値もない、何もできやしない、自分の部屋にしか居場所のないひきこもりである」。そんな書き出しで始まるこの本は、こう続きます。「そう十数年もの間ずっと…
記事テーマ:ニュース
2019年度概算要求(いじめ・不登校対応等の推進)●外部専門家を活用した教育相談体制の整備・関係機関との連携 強化/約72億円●いじめ対策・不登校支援等推進事業/約1億9000万円●有識者会議等開催…
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」 奥地圭子さんは本紙の代表理事であり、登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク、フリースクール全国ネットワークの代表理事、東京シューレの理事長、東京シューレ…
記事テーマ:イベント
子どもの権利、考える2018年11月3日~4日にかけて、「子どもの権利条約フォーラム2018inとちぎ」が栃木県足利市で開催される。初日に予定されている講演会のテーマは「『子どもが生きる力』を守る~…
記事テーマ:その他
「多様な教育機会確保法(仮)」の立法チームの検討が始まった。前号に引き続き、第2回、第3回も、座長だった馳ブログから、内容を知るしかない。まず、2015年6月25日の「立法チーム第2回意見交換会」に…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…
児童文学作家・こまつあやこさんのインタビュー。こまつさんは今年4月、高校を中退…