さくさく読める! 不登校新聞専用アプリ完成
記事テーマ:その他
WEB版『不登校新聞』の専用アプリが完成しました。スマホ、タブレットで読まれていた方は、ぐっと読みやすくなったことを感じてもらえると思います。移動中、空き時間、ちょっと読みたいと思うときにお試しくだ…
記事テーマ:その他
WEB版『不登校新聞』の専用アプリが完成しました。スマホ、タブレットで読まれていた方は、ぐっと読みやすくなったことを感じてもらえると思います。移動中、空き時間、ちょっと読みたいと思うときにお試しくだ…
記事テーマ:インタビュー
2012年に出版された『教室内カースト』はあらゆるところで反響を集めた。とくに強い反応を示したのが現在、あるいは少し前まで学校に通っていた子ども若者。誰もが教室内で感じていた違和感は「スクールカース…
記事テーマ:親の思い
5年前の2学期が明けてちょっとしたころ、わが家の一番目の子どもが「学校に行けない」と布団から起き上がって来なくなりました。「どうしたの?具合が悪いの?」と心配した私と夫は「休んで休んで」と休ませ、よ…
記事テーマ:当事者の声
子ども若者編集部の活動発表会のようす 子どものころから、みんなのなかに自分は含まれていないし、私が私である必要はないと思っていた。つねに周囲をうかがいながら主体性を持たずに他人軸で生きてきたの…
記事テーマ:親の思い
前号に引き続き、2月16日、「登校拒否を考える会30周年の集い」で行なわれた親シンポジウムの抄録を掲載する。今号は高橋幸子さん(仮名)。高橋さんは、長女が不登校をした当初のとまどい、再登校への期待、…
記事テーマ:ニュース
岡山県は2014年度より、「登校支援員」事業を新たに開始する。小学生の不登校発生率(2012年度)が全国3番目の高さという現状を受け、30名の非常勤職員を県内の小学校に配置。年間10日程度欠席してい…
記事テーマ:当事者の声
不登校・統合失調症当事者手記 連載「私に起きたコト」私が統合失調症を2度目に再発してから、デイケアに通おうと決めるまでに数か月かかりました。再発したてのころ1度行って、「周囲の笑い声が全部自分への嘲…
記事テーマ:連載
連載「孫の不登校」 私がもっとも胸をいためたのは、孫が学校に行かないでゴロゴロしていたこともですが、そこじゃないんですね。それも心配で、せっかく私立の中学校に入ったのに「ご近所様にも恥ずかしい」と…
記事テーマ:その他
この時期になると、よく進路のことを考えてしまいます。私はいま、働けていません。でも、将来は自分が進みたい専門分野に進みたいと思っています。進路については不安な面もありますし、期待する気持ちもあります…
記事テーマ:イベント
4月12日、兵庫県神戸市にて、子育てゼミ「発達障害をポジティブに生きる~当事者として・当事者の母として」が開催される。講師は笹森理絵さん。自身、「ADHD」と診断され、3人のお子さんもそれぞれが自閉…
記事テーマ:連載
連載「不登校の歴史」 2010年7月、日本のフリースクールの草分けの一つで、日本の不登校運動を市民活動としてセンター的役割を果たしてきたNPO法人東京シューレが、満25年を迎え、北区王子駅そばの「…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…