1月29日、講演会「不登校・ひきこもり~笑顔ですごすために」が長野市ふれあい福祉センターにて開催される。主催は長野県で活動する親の会「ブルースカイ(登校拒否を考える親と子の会)」。
「ブルースカイ」は今年で設立22年目を迎える親の会。例会を毎月開き、学習会や講演会も開催するなか、多くの親子が元気に巣立っていった。その一方、親の会に最近関わり始めた親が抱える苦悩の中身が「じつは会設立当初とあまり変わっていない」と、同会の谷本徹子さんは語る。
625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
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