不登校新聞

330号(2012.1.15)

声「切実に思うのは」

2014年03月03日 12:24 by kito-shin
 

私は小学生のころから、いじめられがちで、中学2年生のときに不登校になり、そのまま10年間、自室にてひきこもりました。10年後、入院というかたちで「完全ひきこもり」からは脱出できました。ですがそこから30歳までの約7年間、「社会的ひきこもり」の生活を送り、そして通信制高校に通うようになりました。病状に関してはそうとうに悪かった時期もあり、現在ではだいぶよくはなりましたが、病状を抱え(ほかの生きづらさも抱え)、アルバイトをしたり通信制大学で勉強をしたりと日々を生活しています。

 こんなことを書くと読まれた方は、「がんばったんだね」とか「ひきこもりの星」とか、お思いになる方がいるかもしれませんね。ですが実際のところはみっともないくらい屈折している心境(気持ちの状況という意味で)での現在の歩みです。

この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。

すでに登録済みの人はこちらからログインしてください。

関連記事

読者コメント

コメントはありません。

バックナンバー(もっと見る)

463号 2017/8/1

休んでいるあいだは、ずっと押入れにひきこもって生活していました。押入れの中...

462号 2017/7/15

学校に行かなくなったのは体調を崩したことがきっかけでしたけど、決定打になっ...

461号 2017/7/1

私もなんとか学校へ行ってましたが、人生で一番つらかったのが中学時代です。だ...