不登校新聞

461号 2017/7/1

かがり火 森英俊

2017年06月23日 17:37 by kito-shin


 全国的に少年犯罪や少年非行は減少しているにもかかわらず、いじめ自殺は一向に減るようすが見られない。いじめ自殺は、学校現場では多くの目撃者がいることが多く、遺族にとっては突然の出来事で悲嘆に暮れることが多い。

 文部科学省の調査によれば、いじめ自殺のおよそ6割が「原因不明」だとされている。いくら学校や教育委員会に詳細な調査を求めても満足な対応や回答は得られず、喪失感と深い悲しみのなかで遺族は二重に苦しむことが少なくない。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

552号 2021/4/15

森の喫茶店 第552号

552号 2021/4/15

ひといき

551号 2021/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

552号 2021/4/15

学年別でみるといじめのピークは小学校2年生。低学年のいじめとはどんなものな...

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...

550号 2021/3/15

岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...