不登校新聞

513号 2019/9/1

かがり火

2019年08月28日 14:08 by kito-shin

 奥地圭子代表理事の『明るい不登校・創造性は「学校」外でひらく』(NHK出版新書)が8月に出版された。

 その本の表題に掲げられた「創造性」とは、06年改正の教育基本法2条(教育の目標)の「個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い」にあたるものだろう。

 現実の学校とのミスマッチによって不登校になった子どもたちが、「学校」の外での自分らしい自由な学びによって創造性をひらいていく。

 そのことは子どもの学び方の多様さと人間的成長に具現されている。この本では、これらのことについて、著者の豊富な体験に基づいて説得力をもって語られる。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひきこもりUXが「自助会の作り方講座」全国キャラバンへ

514号 2019/9/15

不登校、ひきこもりの人が集まる「子ども若者編集会議」のお知らせ

514号 2019/9/15

不登校・ひきこもりイベント情報

514号 2019/9/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

514号 2019/9/15

不登校の子どもの多くは、学校へ行かない自分を責め、そのつらい気持ちと毎日向...

512号 2019/8/15

樹木希林さんの娘・内田也哉子さんと本紙編集長の対談。亡くなる前につぶやいた...

511号 2019/8/1

今も母親との関係に悩みを抱える元アナウンサー・小島慶子さん。同様の悩みを持...