不登校新聞

513号 2019/9/1

かがり火

2019年08月28日 14:08 by kito-shin

 奥地圭子代表理事の『明るい不登校・創造性は「学校」外でひらく』(NHK出版新書)が8月に出版された。

 その本の表題に掲げられた「創造性」とは、06年改正の教育基本法2条(教育の目標)の「個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い」にあたるものだろう。

 現実の学校とのミスマッチによって不登校になった子どもたちが、「学校」の外での自分らしい自由な学びによって創造性をひらいていく。

 そのことは子どもの学び方の多様さと人間的成長に具現されている。この本では、これらのことについて、著者の豊富な体験に基づいて説得力をもって語られる。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

馳議員の国会質問 不登校の歴史vol.533

533号 2020/7/1

かがり火

533号 2020/7/1

ひといき

533号 2020/7/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

533号 2020/7/1

新型コロナウイルスの影響により休校していた学校も再開されつつある。今後、ど...

532号 2020/6/15

東京大学の大学院在籍中から6年半ひきこもった石井英資さんへのインタビューで...

531号 2020/6/1

「子どもに休みグセがついてしまい、学校生活に戻れるか心配」、そんな声に対し...