7月24日、東京シューレ25周年祭を開催した。不登校激増を背景に1985年、狭い雑居ビルの一室で開設してから四半世紀が経った。

 不登校の成長支援のみならず、子ども中心の教育を実践し、子ども・若者のニーズに応えながら市民の手で国家の教育とは異なる理念と場を創り出し、日本の教育を多様化してきた意味でも、社会のなかに生き続けた四半世紀だった。

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